みずな 雪の後遺症 2006年02月28日 | 経過 2006.02.28 のち みずなにはまだ大雪の後遺症が残っている。年末から成長が止まったままです。枯れた葉を取り除けば料理に使用できるが、温かくなればもっと大きくなり、また、見栄えも良くなるのでそれまで待ちます。
きゃべつ 収穫 2006年02月26日 | 収穫 2006.02.26 このきゃべつは去年の12月から今年の3月の間で収穫する予定だった。年末の大雪で成長が遅れ収穫も2カ月の遅れとなってしまった。栽培している全てのきゃべつが一斉に収穫の時期を迎えても、我が家だけでは利用できない。まだ小さくすこし早いけれど収穫します。それでも知り合いに配ることになります。 参考 09月12日 種をまいた。
スナックエンドウ 2006年02月24日 | 経過 2006.02.24 この頃の陽気に誘われて大きく育ってきました。しかし、例年より苗が小さい。秋の雨不足による発芽の遅れと大雪が原因だと思う。これから日ごとに温かくなりそれに応じて大きく育ち、期待を裏切ることなく収穫の時期迎えることができると思う。
EM活性液 2006年02月23日 | 資材 2006.02.23 EM活性液を作った。EM活性液はEM1号菌を糖蜜を餌にして培養して増やした物です。以前は生ゴミ用ぼかし・土地改良ぼかしも作っていましたが面倒になり、今では活性液のみを作っています。この液を300倍から500倍程度に希釈し、一ヶ月に2・3回菜園に散布しています。使用した場合と使用しなかった場合の比較をしていないので確かなことは言えませんが、効果があると信じて使用しています。
元気になった ちんげん菜 2006年02月21日 | 経過 2006.02.21 のち 休みの晴れた日は散歩に出かけます。この季節は防寒にベンチウォーマを着ますが、今日はそれを着ないで出かけました。寒さを感じませんでした。 菜園のちんげん菜も一ヶ月前は雪の重みで倒れ伏していましたが、今は立ち上がって元気になりました。 春を待ちわびていたのは、人と野菜だけではありません。地中の虫、我々にとっては害虫も活動を開始しました。ちんげん菜の苗一本がネキリムシの食害にあいました。蝶の幼虫である青虫の害を防ぐため、もう少し温かくなったらちんげん菜を防虫ネットで囲います。
菜花 2006年02月18日 | 収穫 2006.02.18 菜花を今期初めて収穫した。若葉・新芽を先端から5cm程の長さで摘み取ります。我が家では茹でておしたしが主ですが、この他に油いため・塩の漬物にも利用できます。この菜園にも春が少しですが訪れてきました。
たまねぎ 2006年02月15日 | 経過 2006.02.15 のち 午前はくもり、午後になって雨と天気は良くないが、気温は15℃を超えて春を思わせる日になった。たまねぎの苗はまだ小さく、昨年秋の定植時とあまり変わりがない。これから6月の収穫時期に向かって大きく育っていくと信じている。たまねぎの周りに細かい雑草が目だって来たので、草むしりをした。
根深ねぎ 2006年02月13日 | 収穫完了 2006.02.13 この地方の気温は10度を越え、温かい日でした。根深ねぎの白が、日ごとに強くなる日ざしを受けいっそう白く見えます。今日はこれを2cmぐらいに切って焼いて塩をかけて食べる予定です。今期はこれで収穫完了です。残りは種の採取のため残しておきます。
ほうれん草 2006年02月11日 | 収穫完了 2006.02.11 サラダほうれん草は旬が過ぎたようだ。見た目硬そうでサラダには向かないだろう。お浸しにはまだいいかもしれない。昨年9月29日種を蒔いたので、今日で4カ月と少しが経った。これで収穫完了です。
だいこん 2006年02月08日 | 経過 2006.02.08 地上に首を出したいる大根、これほど長く出ているのはめずらしい。下へ根を張ろうとするのですが、下の方の土は固いので結果、上に伸びてしまったようだ。 長い間雪の中に閉じ込められていたので一部の葉は枯れていますが、根・大根は大丈夫で収穫可能です。