実はこのブログの商品画像はすべてamazon.co.jpの画像を借用しています。もっと正確に言うと僕は同社のアソシエイト・プログラムに申し込んでいて、そのプログラムに則ってリンクを張っています。
amazon.co.jpのアソシエイト・プログラムというのはいわゆるアフィリエイト・プログラムの一種で、プログラム加入者が作ったWebページからリンクをたどってamazon.co.jpのページを参照した人が何か商品を購入した場合、リンク元のWebページ制作者であるプログラム加入者に一定の報酬が支払われるという仕組みです。まわりくどい書き方になりましたが、要はamazon.co.jpのアソシエイト・プログラムに申し込んでいる私のWebページを見てくれた人が、私のページからリンクをたどってamazon.co.jpに行き、そこで何か買い物をしてくれると、その売上額の3%程度を私は報酬として受け取れるのです。皆さんの物欲が物欲王の制作者に還元されるという、願ったりかなったりの仕組みと言えます。(笑)
もっともこんな無名なブログで収益があげられると考えるほど僕は野心家ではなく、単にamazon.co.jpの画像を使わせてもらえれば良いやくらいにしか思っていなかったのですが、そもそもアフィリエイト・プログラム自体がかなり面白いことに今日気付きました。
きっかけはジャストシステム・サポーターでした。僕は一太郎が大好きで、損得勘定抜きでジャストシステム・サポーターになりたいと思っていました。このジャストシステム・サポーターも要は上述のアフィリエイト・プログラムで、実際の運営はリンクシェアという会社が行っているようです。ブログも始めたことなのでジャストシステム・サポーターになるべくリンクシェアに加入申し込みしてみたのです。
手続き自体は非常に簡単で申し込んだ翌日には登録完了です。早速どんなアフィリエイト・プログラムが用意されているのかとリンクシェアのWebサイトを見てみてびっくり! パソコン関連はもちろんのこと、ファッション、グルメ、日用品、事務用品、おもちゃ、カード会社、不動産等々、ありとあらゆるジャンルのオンラインストア/サービスプロバイダがアフィリエイト・プログラムを提供しているではないですか。AERAで話題になったカリスマ主婦ではないですが、これだけ多岐にわたるジャンルのオンラインストアがリストアップされているのであれば、在庫なし・自前の決済手段不要でカタログ販売サイトのようなものが構築できてしまいますよね。
流行りだしてからかなり時間が経っていますが、今更ながらなぜ流行っているのか実感してしまいました。
amazon.co.jpのアソシエイト・プログラムというのはいわゆるアフィリエイト・プログラムの一種で、プログラム加入者が作ったWebページからリンクをたどってamazon.co.jpのページを参照した人が何か商品を購入した場合、リンク元のWebページ制作者であるプログラム加入者に一定の報酬が支払われるという仕組みです。まわりくどい書き方になりましたが、要はamazon.co.jpのアソシエイト・プログラムに申し込んでいる私のWebページを見てくれた人が、私のページからリンクをたどってamazon.co.jpに行き、そこで何か買い物をしてくれると、その売上額の3%程度を私は報酬として受け取れるのです。皆さんの物欲が物欲王の制作者に還元されるという、願ったりかなったりの仕組みと言えます。(笑)
もっともこんな無名なブログで収益があげられると考えるほど僕は野心家ではなく、単にamazon.co.jpの画像を使わせてもらえれば良いやくらいにしか思っていなかったのですが、そもそもアフィリエイト・プログラム自体がかなり面白いことに今日気付きました。
きっかけはジャストシステム・サポーターでした。僕は一太郎が大好きで、損得勘定抜きでジャストシステム・サポーターになりたいと思っていました。このジャストシステム・サポーターも要は上述のアフィリエイト・プログラムで、実際の運営はリンクシェアという会社が行っているようです。ブログも始めたことなのでジャストシステム・サポーターになるべくリンクシェアに加入申し込みしてみたのです。
手続き自体は非常に簡単で申し込んだ翌日には登録完了です。早速どんなアフィリエイト・プログラムが用意されているのかとリンクシェアのWebサイトを見てみてびっくり! パソコン関連はもちろんのこと、ファッション、グルメ、日用品、事務用品、おもちゃ、カード会社、不動産等々、ありとあらゆるジャンルのオンラインストア/サービスプロバイダがアフィリエイト・プログラムを提供しているではないですか。AERAで話題になったカリスマ主婦ではないですが、これだけ多岐にわたるジャンルのオンラインストアがリストアップされているのであれば、在庫なし・自前の決済手段不要でカタログ販売サイトのようなものが構築できてしまいますよね。
流行りだしてからかなり時間が経っていますが、今更ながらなぜ流行っているのか実感してしまいました。