日田祇園祭2日目!
昨日の豆田地区の山鉾に感動した三男・良三朗が、朝から「パパ~、わっしょい行こう~」を連発。炎天下の午後3時、長男・勝一朗と次男・順治朗も連れて、竹田公園に行きました。
暑さに音を上げる長男と次男を尻目に、大和町、三隈町と入ってくる山鉾を見て、三男が一人で大興奮。晩山に連れて行くことを約束し、その場は撤収。
午後8時、札の辻に隈・竹田地区の4町の山鉾が集結。勇壮な晩山を見ました。段々と増えていく人、高まる熱気。集団顔見世にも数回しか行ったことのない私は、最終日の晩山に初めて、足を運びました。
地元に山鉾がないこともあり、あまり祇園に関心がなかったのは事実ですが、日田に300年も続く伝統行事の一部に身を置くことができたのは、三男くんのおかげ。また、今年は、豪雨水害の影響を深く受けてしまったものの、元気に頑張っている日田の様子を発信したいという想いもありました。
当分は、「わっしょい」のことが忘れられそうにない三男・良三朗。
「白々(パイパイ)」といわれる魔除けの飾りをお土産にもらい、ご機嫌で帰途につきました。
早くも「パパ~、来年も行こう~」との声が聞こえていました。
昨日の豆田地区の山鉾に感動した三男・良三朗が、朝から「パパ~、わっしょい行こう~」を連発。炎天下の午後3時、長男・勝一朗と次男・順治朗も連れて、竹田公園に行きました。
暑さに音を上げる長男と次男を尻目に、大和町、三隈町と入ってくる山鉾を見て、三男が一人で大興奮。晩山に連れて行くことを約束し、その場は撤収。
午後8時、札の辻に隈・竹田地区の4町の山鉾が集結。勇壮な晩山を見ました。段々と増えていく人、高まる熱気。集団顔見世にも数回しか行ったことのない私は、最終日の晩山に初めて、足を運びました。
地元に山鉾がないこともあり、あまり祇園に関心がなかったのは事実ですが、日田に300年も続く伝統行事の一部に身を置くことができたのは、三男くんのおかげ。また、今年は、豪雨水害の影響を深く受けてしまったものの、元気に頑張っている日田の様子を発信したいという想いもありました。
当分は、「わっしょい」のことが忘れられそうにない三男・良三朗。
「白々(パイパイ)」といわれる魔除けの飾りをお土産にもらい、ご機嫌で帰途につきました。
早くも「パパ~、来年も行こう~」との声が聞こえていました。