昨日くらいから、朝と晩の過ごしやすさが変わってきた
夕方の練習も、汗の出方が変わり、みんなでジョグしたときに離れないようになってきた。
もう少しで、レベルアップしそうな感じです。
それとは変わって、夜明けと日暮れが苦になる季節、寒さで夜が嫌になる季節もすぐにやってきます。
応援やサポートの方々にはつらい季節が近づいています。
秋の夕暮れを、少しの間気持ちよく、そして保護者の皆さんもウォークや軽い運動でジョギングを始めてみませんか。 . . . 本文を読む
7月8月と続いてきた激熱天気も、何となく薄らいだような気がする
今日も、暑いといっているが体感温度もそれほどなく、風は涼しいので気持ちい感じです。
昨日は久住で快適に過ごしたので今日はどうかと思いましたがそんなに気になりません。
子供たちも、これから良い記録を出してきますので楽しみにしておいてください。 . . . 本文を読む
【スポーツ】
スポーツをやっていた人
やってない人では結果を出す
早さが違う。
それはここぞという時の集中力
忍耐力・精神力の強さだと思う。
又、どの環境でやっていたのかで
その差は全然違う。
社会人になってからでは
中々身につかない。
身につけるのは不可能かも
しれない。
私自身厳しい環境でスポーツを
やってきて本当に良かったと思う。
死ぬまでこの時以上にきついことが
ないと確信でき . . . 本文を読む
好条件はみんながうれしいし、結果も出やすい
しかし、そんな条件は多くの大会をする中で1割もない
それでも、勝つ人間と、負ける人間がいる
勝負の勝ち負けだけでなく、心の勝ち負けもいる
それではたくさんの努力鵜をしてきた甲斐がない
普段からの心構えとして、悪条件を見据えた心構えで行動することです。
自分だけに吹く向かい風はない
どんなに条件が悪くなろうと、大会はあると考える
よって、普段の練習でも、風がと良いとか、雨が降るとか、メンバーが強いとか、自分の体調が悪いとかを言い訳にしないことだ。
すぐに言い訳をする人は、自分がプライドが高く、悪かった時の言い訳で皆がそうですよね、条件が悪かったからねと言ってくれるのを待っているのです。
どんな条件でも、その日、その時のために練習や取り組みをしていき、最低限の結果を出せるように心つもりしておくことです。
今からでも遅くありあません
この思考が、人を強くし、環境を受け入れることができ、悪条件下で努力をすることができるのです。
ほとんどは走っているのも一人でないし、二人でもない
多くのひとが同じ土台でもがき苦しんでいる
その中の一人
一歩抜け出すための、心構えを身に付けましょう。
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昨日は、ひょうが降り寒さも戻り、レースだった子たちは大変でした。
スタート地点ではスタートが遅れ、待ち時間があり、予定通りにいかなかったようだ。
日本は時間についても、仕事についても勤勉で約束は守るものと思っている。
しかし、外国に行くと時間通りには物事は進まず、遅れることがほとんど。
また、ルールも適当で、マラソンでもびっくりするようなことがたくさんあった。
そんなことも、またいろいろな変動する環境に対応できないでいるとストレスがたまったり、イライラしたり、なんでなんだと怒りも覚える。
しかし、そこでイライラしても結果は良くならず、これからのどうするかを考え、順応していくことが求められる。
確かにルールの中で生きていかなければいけないが、そのルールが正しければよいが、また目的や目標に沿っているかも重要なポイントである。
臨機応変に、対応できる能力も必要な時代になってきたのかもしれません。
「郷に入らずんば郷に従え」的な考えもいるし、自分を変得なければいけないときもある。
昨日のレースは時間を2回変更してのスタートだったと聞く。
雷や、ひょうが降り、事務局の安全対策の判断と思うが、安全に、事故なく大会が終了することが大事な目的だったのでしょう。
ランナーは早くスタートさせろとか、いろいろあったのかもしれませんが。
昨日大会に参加した皆さん、お疲れ様でした。
また、八幡カントリーレースでは途中大会を中止したと聞きました。
事務局の判断に敬意を表します。
クラブの練習は、4月に入りました
3日、4日17時30分から本城陸上競技場で行います。
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