家のパソコンが使えない!
ネット回線不良です。
早い回復を図りますが皆さんにはご迷惑をおかけすると思います。 . . . 本文を読む
学校教育の場で、部活を同時に行うことの意味合いは何だろうか。
学校の趣旨と、子供の要望及び親の要望に食い違いはないだろうか。
ちょうどよい考えというのは今の時代なかなか居なくなった気がする。
両極端で、勝利主義か放置状態。
勝利主義は、実施する子供が一致団結して日ごろの生活の中から本命の大会を目指して、多くの部員の同じ気持ちの元、限られた時間の中で制約のある日々の中で時間を工面し、工夫し、短い時間で目指すものではないだろうか。
たくさんの時間を要し、多くの子供の時間を食いつぶし、勉強する時間もなく、ケアーに充てる時間もなく家族でコミュニケーションを取る時間もなく、部活に追われ3年間を過ごすことがその先を見たときにどうなのか?
学校時代に、自分の人生設計を行い、将来なりたい自分の方向性を見つけ進むべき道を見つけ、努力をすることもかなりのウエイトを占めているのではないだろうか。
私は、学生が練習に充てる時間は2時間もいらないと思っている。
24時間を割り振りして、自分の時間割を作ってみるとよい。
その中で削れるものは大概睡眠時間になってくるのである。
子供のうちは、食う、寝る、遊ぶ、学ぶをバランスよくすることを心がけ、何かに一極的に時間を割くというのは避けるべきである。
今やらなければいけないことを取り組み、先でもできることは先でもよいと思う。
部活にこだわらず、いろいろなことをすることもありだと考える。
学校では必ず部活に入るという時代もあったが、今時そんな強制的なことはできないはずだし、勉強する子は塾に行きたいはずである。
学校という意味は、価値観は、徐々に薄れつつある。
AIが普及すれば、学校授業も先生でなくてもできる時代が来る
学校は何を教える場なのか、これからは危機感をもっていないと身を切られることになりかねない。 . . . 本文を読む
現在、巷にはマラソンブームで年間100を超えるフルマラソンやまたロードレースも盛んにおこなわれ、毎週のように開催されている。
そんな中、トラック競技を知らない大人も多くいる
子供を持つ、親は子供の中学、高校入学とともに、部活というものに出会う。
中学部活では親の協力のもとやバスなど、高校では学校のバスや自力で、親が、または各自で大会会場にいく。
多い学校では毎週のように、少ない学校では中体連の大会に出るような流れ。
ほとんどの部活は4月に見学をして5月初めに説明会、そして登録、大会には5月中旬からとなる。
高校ではもっと早い登録の場合もある。
どんなスポーツにせよ、学校教育の場で行われる部活と、学校に種目がない場合を含めクラブチームや個人でやる場合がある。
そして、大会に出場するのには登録というものがないと出場できない場合や制限のある場合などもある。
小学生から陸上をしてきた子やこれからする子の保護者にはわからないと思うので少しさわりを書いておきます
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いよいよ、東京オリンピックのマラソン選考要領が明確になってきた。
最初にオリンピック選考会に出るための資格取得の対象となる為の対象大会参加と標準タイムが設定されるようだ。
これにより、一発屋の選考はなくなり、今年以降に対象大会での標準タイムと順位の確保が必要となる
今年の北海道、埼玉、大阪、東京、びわこ、名古屋、世界選手権等から選出し、本レースで2名をまず選出するらしい
まずは、その土台となる選考基準をゲットし、本レースでの順位もしくは標準タイムを取るよう頑張ってください。
この選考方法から、マラソンは一日にしてならずです。
そして、この選考に残る選手を育ててみようという気持ちもできました。
若手を見つけてどうにか結果を出してみようとおもいます。
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