オリンピックで、世界の舞台で、トップクラスのアスリートに対しての日本人の目はきついものがある。
全員ではないが、心痛む言葉も多い。
スケート、野球、サッカー、バレー、柔道、水泳などなど陸上もそうだ
何をやっても、負ければ何にもならないと思われがちだ
負けるためにやっている者はいないだろうがそう思われている
評価が勝ち負けである
子供のうちは強かったのにね、全国大会に行ったのに、買っていた子に負けっぱなしなどなど
いわれることはたくさんある。
周りも回りだが、自分というものをしっかり持たないと、指導者も心の指導をしないと、いつかはそういう時期がやってくる
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