８月２８日練習結果

小中記録会では、自己ベストを出した子、何種類かの種目をこなしてそこそこ走れた子、力を付けた子がたくさんいました。
体力面で強くなってきたので、競技力も上がってきたのです。
コンスタントな練習と、負荷でタイムや強さが身についてきます。
何事も、目標をもって取り組むことで達成できるのです。
ちょこっとしたり、週に一回くらいの練習で自己ベストを臨んでもそれは甘いと思います。

みんな、週に３回くらいは練習し

一生懸命に取り組み

頑張っています。

片手間でするには、この時期の暑さや自分の体調を整えることはできません。

一生懸命に頑張り

練習や仲間で、乗り越えて

その先に結果があるので、すべては練習です。

練習で出来ないことは本番もできない

練習をしないのに結果が出るわけがないのです。

その辺をもう一度考えて、普段の練習の在り方や取り組み方を考えてみましょう。

まずは、自分に勝たなくては競技をする意味がありません。

感情で練習するのではなく、時間を捻出して練習するのです。

これから秋から冬季になると駅伝も始まります。

駅伝は、チームワークが大事です。

そのメンバーに選ばれるためには練習でみんなに認められる走りを

監督、コーチの目に留まる走りをしていなくてはいけません。

誰が見てもこの子が走らないとと思われる人間性と行動力、タイムを出すことです。


普段からしていなくてはいけません。

普段から、チームワークを大事にしていないといけません

自分の出たいとかではない、チームに必要とされていると思い

自分がみんなと頑張らなければいけないんだと思い

みんなの為、チームの為頑張るという気持ちで練習をしてください

子供だけでなく、親も団結し、監督、コーチも全力で、まずは気持ちで負けないことです。

この気持ちのバランスがないとチームは成り立ちません。

みんなで頑張っていきましょう