昨日はポイント練習
小学生は500m 最高は1分25秒でチームベスト
中学生は個人に合わせて3グループで
1は2000m+500m
先頭は78秒設定で6分30秒くらいを目指す
1周当たり4秒ずつなるべくイーブンで
くうやとさすけで78秒を少し前後しながらすすむ、それをわたるとせい、だいちがつく
1000m過ぎ後ろが離れるがペースはそれほど落ちない
先頭は6分27秒で予想より早くゴール、次に6分40秒でだいち、追従してかい、かんたも。
その後の500mは500m×3の2組メンバーのラストに合わせて休息
2組は500m+300m+流し
500mは3組と一緒にスタート
のあ1分21秒のベスト、ゆえりんも1分28秒、29秒でゴール
1周歩きを入れて500m×3回組の2回目に合流して300mまで
のあ48秒、ゆえ49秒、凜52秒
合計では、のあ2分09秒、ゆえ2分17秒、凜2分21秒
これの5秒落ちで走れるように力を付けていこう
現在は8秒落ちくらいです。
3組は500m×3
かんた、はるき、るいと女子、小学生の高学年とスタート
かんたは飛び出して1分17秒、はるき1分34秒、るい1分36秒
2本目、かんた1分23秒、はるき1分35秒、るい1分36秒
3本目、かんた1分24秒、はるき1分34秒、るい1分36秒、これにくうや1分13秒、さすけ、せい、かいも
レースが空いたときに少し強い刺激を入れながらレベルアップを図っています
しかし、調子が落ちたり、キープできたりと子供たちは体調がまばらです
それをうまく、落としながら、上げながらやっています
いまはまだ、鍛錬期とスピード強化期です
実際には6月に仕上げていきます
今月中に℃に目安となるスピードに到達できるように頑張っていきましょう
それぞれに目標も違います
それぞれの伸び方も違う
しかし、大会は待ってくれません
だからこそ、目標の立て方が大事になります
出来ないことを願っても仕方ないですが
可能性があることはチャレンジしていくべきです
それが自己ベストへの近道です
そして、すべての練習は通過点
本番は一つ
そこへ向けて準備を怠らずに頑張って継続していきましょう
小学生は500m 最高は1分25秒でチームベスト
中学生は個人に合わせて3グループで
1は2000m+500m
先頭は78秒設定で6分30秒くらいを目指す
1周当たり4秒ずつなるべくイーブンで
くうやとさすけで78秒を少し前後しながらすすむ、それをわたるとせい、だいちがつく
1000m過ぎ後ろが離れるがペースはそれほど落ちない
先頭は6分27秒で予想より早くゴール、次に6分40秒でだいち、追従してかい、かんたも。
その後の500mは500m×3の2組メンバーのラストに合わせて休息
2組は500m+300m+流し
500mは3組と一緒にスタート
のあ1分21秒のベスト、ゆえりんも1分28秒、29秒でゴール
1周歩きを入れて500m×3回組の2回目に合流して300mまで
のあ48秒、ゆえ49秒、凜52秒
合計では、のあ2分09秒、ゆえ2分17秒、凜2分21秒
これの5秒落ちで走れるように力を付けていこう
現在は8秒落ちくらいです。
3組は500m×3
かんた、はるき、るいと女子、小学生の高学年とスタート
かんたは飛び出して1分17秒、はるき1分34秒、るい1分36秒
2本目、かんた1分23秒、はるき1分35秒、るい1分36秒
3本目、かんた1分24秒、はるき1分34秒、るい1分36秒、これにくうや1分13秒、さすけ、せい、かいも
レースが空いたときに少し強い刺激を入れながらレベルアップを図っています
しかし、調子が落ちたり、キープできたりと子供たちは体調がまばらです
それをうまく、落としながら、上げながらやっています
いまはまだ、鍛錬期とスピード強化期です
実際には6月に仕上げていきます
今月中に℃に目安となるスピードに到達できるように頑張っていきましょう
それぞれに目標も違います
それぞれの伸び方も違う
しかし、大会は待ってくれません
だからこそ、目標の立て方が大事になります
出来ないことを願っても仕方ないですが
可能性があることはチャレンジしていくべきです
それが自己ベストへの近道です
そして、すべての練習は通過点
本番は一つ
そこへ向けて準備を怠らずに頑張って継続していきましょう
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