やってやるぞ！という気持ち。

みなさん、こんにちわ。

先日は「畑駅伝」中学生以上の部で優勝と3位おめでとうございました。

タスキをつないで４２kmをはしることは意外と意味のあることだと思います。

今の世に、周りの人と協力して頑張るということを実践してみて感動したのではないでしょうか。


さて、小学生は６年生、中学生は３年生・・・

もうすぐ上の代にあがり新たな生活が始まります。

色々な新しいことが、たくさんあり初の体験や、また陸上を継続して新規頑張る子もいるでしょう。

ここは、皆さんにとってまだまだ人生の通過点です。

到達点ではありません。

たくさんの経験をする大事な時期です。

そこで、大事なのが立ち向かう姿勢です。

何をするにも、やってやるぞ！

という気持ちを持ってください。

みんな不安もたくさんあるでしょう。

期待もあるでしょう。

自分の想いとは違うこともあるかもしれません。

しかし、今このこの時を一生懸命にやってみてください。

必ず、この先の人生で

今の経験が役に立つときがやってきます。

どんな結果になろうとも、それは心配ないのです。

どう立ち向かったかが大事なことだから。

とにかくやってみる

食べてみる

試してみる

自分の目で、耳で、鼻で、口で、体で・・・

自分で経験して、自分で噛み砕いて理解する

まずいときは吐き出す

おいしいときは、食いつく

さあ、私のフルコースを食べてください