小学生～中学生に

小学生は１０日１６時～
中学生は１０日１０時～、１５日１５時～練習会です。


来週は、１２日、１３日、１５日１７時３０分～練習会

トラック練習ではこれからスピード練習が入ってきます。

筋肉が硬くなりやすいのでストレッチやアイシング、マッサージを行いましょう。


小学生は、６年がもうすぐ中学生になります。

中学生になるといろいろな部活が学校にあり何をするか悩むところですが体験などが１箇月くらいありますのでよく考えて自分のする種目を決めましょう。

５月の初めまでに決めなければいけないですがその後に入ってもまだ間に合います。



また、本城陸上クラブでは来季の新中学生も募集しています。

現在の小学生は女子が多くぜんいんで名くらい在籍している。


中学生は、短距離が卒業し人数が半減、長距離は男子は多く１０人以上。

来季は、短距離種目も、長距離ス目も強化していこうと思いますので是非あrたらしいこの入部をお待ちしています。

もうすでに入部希望の子も聞いていますが走ることが好きでまた、走ることで記録を伸ばしたい、先々に強くなって駅伝やマラソンでと考えている子達も是非見学でもしてください。

基本、本人の気持ちが大事でそのせいかが出せるくらいになってきたら高校への進路や陸上での道も開けてきます。

現に、当クラブの女子はこれまでの活躍により、推薦での高校進学が多く出ています。
なかには、全国高校駅伝お高校に進学した子もいます。

学校に部活が無くても本人の頑張り次第では可能性は広げることはできます。

そのお手伝いをするのがクラブの役割であり、私の使命でもある。

中学生が全国大会に行くのはそこそこの素質があれば行けるものである。
現に、４年連続で全中に出場している。

才能があっても、良い出会いがないと全中などに出ることはできない。

ただ、全中に出ることが全てではないので走ることが楽しいという前提、自分はこれで頑張るのが好きという気持ちは一番です。


私の個人的な見解として、

駅伝を目指す学校よりも、個人のことだけ考えて出来る子の方がやりやすい

一人を作るのと違い、駅伝で勝つことは何倍も努力を要する。

駅伝は人を潰すこともある

その気持ちが無くてもだ。

駅伝は好きだが駅伝の練習は本来嫌いだ。

学生時代の駅伝は目的がないと頑張れない。

それは勝つということのプロセス、みんなで頑張ったことのやりがい。

結果が見えないから周りで見ているものは楽しい。

私は、マラソンのようにやったことが結果として計算できる方が最近は好きである。

そして、やりがいも大きい。

だから、子供たちにも、まずは個人の頑張りを重視して個人記録の向上を目指してもらいたい。

その上で駅伝を楽しんでいきたい。