競技場の中で、アップ芝生3周、体操、基本、流し。
各学年ごとのグループに分かれて。
もも上げ走、ステップ走を、手に制約をつけて行いました。
これは、手と足の動きが連動していることに馴れて、普段意識をしないでいることの確認をするためです。
足と手は常に一対で、手を動かせば足も付いてきます。
普段はそれを自然に行っているのですがどのタイミングで腕と足が連動しているかを分かっている人は一人もいないはずです。
意識をすることでフォームを維持することができます。
もう一つは、手を使わないでもしっかりとした動きを作れることは、手を使うとより楽に走れるということです。
手を後ろで組んだり、頭の上に乗せて走ったり、横同士で腕を組んだりすることで腕降りができなかったはずです。
腕降りができないと速く走ることができなかったことに気づいたはずです。
だから、早く走るためにはどうすればよいかわかるはずです。
また、小学生高学年や中学生の不器用さも今日わかりました。
何と、不器用なことか。
今まで、そのような動きをしていなかったのでしょう。
今日は、側転をしましたが今後いろいろな動きを入れていこうと思います。
反射神経的な動きや見て判断するなどは小学生低学年からしないとできなくなるようです。
次回にご期待ください。
今日は芝生でたぶん30回位往復をしたようです。
その後、中学生は200mを40秒以内で5回しました。
最初の2回は40秒を超えたのでノーカウントです。
中学生は10人で行いました。
各学年ごとのグループに分かれて。
もも上げ走、ステップ走を、手に制約をつけて行いました。
これは、手と足の動きが連動していることに馴れて、普段意識をしないでいることの確認をするためです。
足と手は常に一対で、手を動かせば足も付いてきます。
普段はそれを自然に行っているのですがどのタイミングで腕と足が連動しているかを分かっている人は一人もいないはずです。
意識をすることでフォームを維持することができます。
もう一つは、手を使わないでもしっかりとした動きを作れることは、手を使うとより楽に走れるということです。
手を後ろで組んだり、頭の上に乗せて走ったり、横同士で腕を組んだりすることで腕降りができなかったはずです。
腕降りができないと速く走ることができなかったことに気づいたはずです。
だから、早く走るためにはどうすればよいかわかるはずです。
また、小学生高学年や中学生の不器用さも今日わかりました。
何と、不器用なことか。
今まで、そのような動きをしていなかったのでしょう。
今日は、側転をしましたが今後いろいろな動きを入れていこうと思います。
反射神経的な動きや見て判断するなどは小学生低学年からしないとできなくなるようです。
次回にご期待ください。
今日は芝生でたぶん30回位往復をしたようです。
その後、中学生は200mを40秒以内で5回しました。
最初の2回は40秒を超えたのでノーカウントです。
中学生は10人で行いました。
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