みんなそれぞれの道

私の愛読書に（漫画ですが）

「運命の中で生きていけるのは

運命より選ばれし者だけだ。」

「多くの者は、運命と遠くかけ離れた小路（こみち）で生きていく」

しかしそれも運命

「選ばれし者は時代の運命道を歩く・・・

選ばれなかった者は、己の運命道を歩く」

「そんなものだろう、運命なんて。」

自分が不幸だ、お金がない、いい学校に入れない、足が遅い、仕事がきついなどな

ど・・・・。


言っている暇があったら、少しでもよくなるように努力しよう。

人をうらやましく思い、人生が変わるなら苦労はない。

人と比較して何になる。

自分を超えて行こう。

敵は人ではない、自分の心である。

これに気づいたらあなたの人生はすばらしいものになる。

いくらお金持ちでも、成功した人でも、心のない人間に幸せはこない

所詮人間は一人では生きていけないんだから。

みんな仲良く、切磋琢磨（せっさたくま）。

競争しよう、負けても良い。

その中に自分の粘りもついてくる。

あきらめない心を作っていこう。

それを挑戦という。

努力という。