7/17 箕面のキノコ徘徊の残り物です。
アメリカウラベニイロガワリ 半分に割った切断面とか傘や柄に傷つけるとすぐに濃い紺色に変化します。
何となくブドウニガイグチっぽいが・・・ 古いのでわかりにくいね。
オリンパスTG-5で撮ったのは、こうしてみるとアオイヌシメジっぽい感じにみえます。
ツルタケの仲間っぽいが・・・ カッパツルタケっぽい。
キクバナイグチ 4種くらいに分別したらしいが・・・
上のと違うのか? 若いだけか?
ツバ無いからナラタケモドキにしてたらカオリツムタケかもと言われました。採取して傘の裏のツバの具合の確認やグローブの臭いっぽいとか確認せんかったんよね。慣れと横着。
イロガワリキヒダタケ
イロガワリハツ? そんな様な名前のもんかと・・・
※ EOS-R6 EF100mm F2.8
蒸し暑いのでエアコンつけてゴロゴロしてたら「・・・キノコの先生からヨソオイツルタケが生えてるみたいなんで見に行くけど行く? っつうて糸電話が・・・ いくいく! っつうことで箕面に出かけました。
と言うことでヨソオイツルタケです。 これって初見なんよね。
ポルチーニの日本産版でほぼ同等品のヤマドリタケモドキです。柄に網目模様があって新しい成長しきって無いのは、傘の裏が概ね白色で傷つけると薄い茶色に変化する。 柄を割って見える肉は、白く変色性は無い。
ムラサキヤマドリタケ 傘の裏が白っぽく柄は、地肌が紫色系統の色で網目模様がある。肉は、白く変色性は、無い。
ムラサキホウキタケ
テングツルタケじゃったか・・・ まあ概ねそのようなもん。
オオツルタケかな? 柄がダサガサしてないが・・・
ミドリニガイグチ
※ EOS-R6 EF100mm F2.8