昼から箕面の徘徊に・・・ ちょっとだけよ!
と言う事でドクツルタケです。一応キノコでは、最強ランクの毒素でα-アマニチンをたくさん含んでいます。 イノシシも食わないみたいじゃね。わかってるんかな~?
コテングタケモドキ 一応こいつも有毒キノコ
オウギタケみたいなのん
ヒダの幅が広いキノコじゃが・・・
何かわからんのん
粘菌で・・・たぶんキケホコリかな・・・
シロジクモジホコリじゃ無くてカタホコリの仲間っぽいが・・・ 図鑑の画像も解像度が悪すぎて今一これってはっきりわからんもんね。ネット検索だと粘菌の素人が撮ったのは解像してるのがあるけれど、おらみたいにええ加減な事書くやつがおるから名前もあてにならんし・・・ ほお~! そうなのか!
アカアミホコリのようなそうでもないような・・・ 出来たてで色が違うせいかわからんね。
上のと同じもの
カラスハエトリかな。 何かつかんでるようじゃが・・・
ゴマフカミキリっぽいが微妙に色合いが違えば何かわからんのんで・・・
2mmも無いような・・・ ハムシの仲間
これも2~3mm
コメツキムシの仲間 図鑑見ても黒っぽいのは全部似たように見えてどれがどれかわからんね。何チャラコメツキに何チャラキコリ
※ オリンパス TG-4 FD-1
タマゴタケがあるっつうんで虫のついでにキノコも見て廻りました。 数は少ないけれどやっと地上生のキノコも出てきたようです。PC用のモニター買ってきました。PCからだと投稿が楽じゃね。web用で保存したら画像のGPSデーターが消えてしまうけど。まあ ええよね。
行ってみたら赤くなくて白じゃった。傘の裏がほんのりピンク掛かってるからツルタケタマシじゃ無くてタマゴテングタケモドキの方じゃないかと思いますが・・・ どっちゃも有毒みたいです。
イボテングタケかな・・・
キノコも何とかわかろうとして図鑑で調べたりしてみるけれど、相変わらずわからんね。
ヤマドリタケモドキみたいに柄に編み目模様があって、傘の裏が白くて傷つけたら茶色に変色・・・これもわかりそうでわからんアル。 キノコも難しいな・・・
これも不明
※ オリンパス TG-4 FD-1 顕微鏡モード
今日も箕面の徘徊に・・・ なんかPCのモニターが急に壊れて・・・タブレットかで書くとややこしいんよね。ほんまに往生しまっせ・・・ 画像は、トリミングもリサイズもしないで書いたら勝手にそれが出来てたけれどトリミングし過ぎで画質が悪いね。GPSデーターが残ってるんで、i-padに保存して撮影場所が地図で見れますね。ちょっと誤差があるけど・・・概ねその場所。
アリのようなカマキリのような・・・・ アリに擬態したヒナカマキリの幼虫だそうで・・・
日本最小のカマキリで♂12mm ♀15mmくらいだそうです。 その幼虫じゃけんもっとちっこい。
クワハムシみたいなのがおって撮ってたら急に飛び立った。
クチブトゾウムシも・・・
口吻をのぞいたら1.5mmくらいしかないゾウムシが2種類
ツツジトゲムネサルゾウムシ モチツツジやし背中側の真ん中に白線が有るし、筋状の模様や大きさも似てるような。
すぐわかる思ってたけどわからんヨコバイみたいなのん
シロヘリカメムシ
イチモンジカメノコハムシ
不明 ヒロオビジョウカイモドキと言う虫のようです。 体長2.5~3mm程度で虫を捕まえて食べるとか。
トゲアシクチブトゾウムシ…角度が悪くてトゲが見えない。
オリンパス TG-4 FD-1 顕微鏡モード
変わったハネナガウンカがおったっつうんで箕面に・・・
と言う事でアヤヘリハネナガウンカです。
初見のアオウスチャコガネ
箕面にもゴマダラオトシブミが居ました。
カスミカメの中にあったりにありそうなと思いましたがこれこれっつうのがありません。
ミミズク成虫
ブチミャクヨコバイ幼虫
カシルリオトシブミ
何じゃろね。
シロウツボホコリとウツボホコリの一種
大きいからアナモルフかと思って撮ってたけれどもしかして粘菌かも・・・ スジアミホコリあたりが近いかな・・・
※ オリンパス TG-4 FD-1 顕微鏡モード
ちょっと雨が上がったので箕面に徘徊に・・・ ほんとはちょっと体調不良じゃったんじゃが・・・ぼちぼちと・・・
虫の先生がめっけたカメムシタケです。 カメムシから生える冬虫夏草です。
カメムシがよく判る?
ヒトヨタケの一種か・・・ 生えてる地面に落ちた木の枝の向き変えたら倒れてしまいました。
シロフサヒメホウキタケじゃったか・・・そんな名前 違うかも・
粘菌のホソエンウカホコリ
粘菌のクダホコリ
粘菌のタマツノホコリ
ヌナワタケ
コツブタケのカットしたの 断面がおもしろい模様
ウスマエグロハネナガウンカじゃろか?
※ オリンパス TG-4 FD-1 顕微鏡モードと 被写界深度合成
キノコが少ないので虫も・・・
アカガネサルハムシ 一見ミニコガネっぽいけれど顔の部品やらが違うからハムシ 5~8mm ブドウの害虫の背中はワインレッド
カシルリオトシブミ 5mmくらい ちっこくて良く飛ぶんで撮りにくい。
クロボシテントウゴミムシダマシ 名前が長すぎ・・・ 3mmくらい
オジロアシナガゾウムシ 訂正 アシナガオニゾウムシ 良く見たら・・・白黒の模様がはっきり分かれてないし、足が白っぽいからこっちのほうかな・・・ 5mmくらいしか無いちっこい個体じゃった。 足長いんけ?
オオホシカメムシ たまの顔も・・・
ハサミツノカメムシ合体中
アミガサハゴロモの幼虫
フジハムシ?
脱皮したて? ここまで色が無いと何じゃろか? 訂正 脱皮したてじゃなくてエノキハムシの成虫のようです。
めっちゃんこちっこい個体 2mmくらいか・・・
ムラサキシキブ
※ オリンパス TG-4 FD-1 顕微鏡モード
久しぶりのキノコの様子見に・・・ 5月の乾燥のダメージが大きかったのかキノコの出具合は良く無いです。それでも時期が来たら出てくるのもありました。 下界は、34℃とか・・・ 箕面も28℃くらいはありそうで・・・湿度が高いからちょっと歩いても大汗がでます。
と言う事でシロキツネノサカズキです。
タマチョレイタケでええのかな・・・
アカチシオタケ
ツバがあるけど何なのか? 色の抜けたモリノカサに近いもんかの?
0
これも不明菌
粘菌のエダナシツノホコリ
タマツノホコリ
※ オリンパス TG-4 FD-1 顕微鏡モード
用事のついでに服部緑地に・・・今日もしっかり暑かったアルね。 今日は、虫の出が良くなかった。 暑すぎたのかな?
昨日変形体じゃった粘菌のなれの果て・・・ シロススホコリかな。
形状は、サルハムシっぽいが・・・ 2mmくらい。
も一個
またコガシラアワフキ
公園のキノコって図鑑じゃ判らんのが多いな・・・
スイレン
昨日のヒルガオ 食痕があるけどジンガサハムシは、見つかりません。
※ オリンパス TG-4 FD-1 顕微鏡モード
昨日上手く撮れなかった虫がおったので今日も服部緑地の徘徊に・・・ じゃけど今日は風があったせいか撮りたい虫がおらんかったりして・・・ 世の中そんなもんじゃね。 ほお~!
昨日と同種のヒメカメノコテントウの模様違いが居ました。
参考までに昨日の模様のヒメカメノコテントウです。 何となく十字架背負った感じの模様・・・ バテレンか!
2mmくらいなのが手すりをあるいていました。 ハムシっぽいけど・・・こんな模様は、無かったね。 ヒロオビジョウカイモドキのようです。これで成虫みたいじゃね。
こういう形状は、ハナノミじゃと思うけれど・・・何なのか?
昨日おったようなハナサシガメを丁寧に撮ってみたけれど、調べても名前がわからんかったりして・・・
アシブトコバチの一種っぽいが・・・
コガシラアワフキも撮り直してみたが・・・上手いこといかんね。
今日のエイリアンは・・・ クサギカメムシ初齢
足が黒いしサクラサルハムシと違うみたい・・・ こうなるとお手上げじゃね。アオバネサルハムシの色彩変異あたりにしとこうかな・・・ ええ加減に名前つけたらあかんえ~! はいはい
ナヨタケっぽいけど違うようにも思うし・・・ どっちじゃ!
粘菌の出来かけ・・・ 何になるんじゃろね。
外来っぽい雑草 ゲンノショウコとかフウロの花に似てるような・・・ちっこいけどね。
※ オリンパス TG-4 FD-1 顕微鏡モード