昨夜は良い感じで眠りについているのに、
けたたましい警報音で飛び起きてしまった
それは勿論、せがーるも…( ゚Д゚)
状態が落ち着いてなかったら…ヤバかった…
今後はスマホも枕元に置けないな…と実感。
いつ地震くるかも分からないし…。
どんどん、音の無い生活が占領してきています。
せがーるファーストだからいいのですケド。
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さて、本題です。
ワンコと暮らしていると、
夢の中で走っているのか…わっさわっさと手足を動かしたり、
時には寝言を言っていたり…なんて寝姿を目撃しますよね。
とっても微笑ましくて、
よし、そんなに走りたいなら…またお出かけ連れて行ってあげるよー
なんて、元気なころは単純にあたたかな目で見ていたと思います。
発作を経験をされた事の無い方は、
きっと疑問にも思わない部分なのですが、
発作を一度体験してしまうと…
「とてもその状態に似ている場合がある※」ことを知る訳です。
※発作にはいくつかの形態があり、その一つがこの手足わっさわっさです。
今の せがーるの状態を考えた時、
いくら安定しているとはいえ、いつ何時、
発作に繋がってもおかしくない…と捉えているので、
深夜に隣でわっさわっさ始まると、飛び起きてしまうのです!
気が休まらない静かな闘いですが、
ここは踏ん張りどころ…ですよね…。
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下がっていた気圧が、急激に上がってきていた先ほどまで、
神経症状連発で、徘徊も酷かったので安定剤早めに飲ませました。
(今、やっと寝た…)
気圧が下がるにしても上がるにしても、
変動するときが鍵ですね…とほほ。
よろしければ、ぽちっと…お願いします^^
闘病生活、応援お願いいたします。
コメントありがとうございます^^
寝ながらのわっさわっさ…、「なーんだ!」で終われるのは良いことですよね^^
基本(発作が関係なければ)、夢を見ていると私も思っています^^
楽しい夢を見ていてくれたら、ほんと嬉しいですよね!
グルコサミン、はやく効いてくれると良いですね。
メギーさん、お大事になさってくださいね!
うちのメギーも寝ている最中に発作が起きたように足を動かしています。
しばらくすると止まるので、「なーんだ」で終わります。
動物病院の先生は「草原をかける夢を見ているんだ」といわれますので、その通り受け取っています。
ただ最近右足がやや不自由そうで、見てもらうとヘルニアでした。
今グルコサミンを飲んでいます。