昨日、書いた雪の日の記憶。
その詳細を過去にも記した事が無かったので、
忘れないように書いておこうと思います。
渋滞にハマり身動き取れなくなったカイヌシ。
「しおりのトイレの時間に間に合わない…」
コギ父に連絡すると幸い事務所に居た。
直ぐに帰宅してもらう事に。
しおりを外へ誘導して排泄をさせて欲しい旨を伝えてはいました。
…が、カイヌシ帰宅してよくよく話を聞くと、
「俺、なーんもすることなかった…」
とか言っているではありませんか!
…なんでも…
コギ父が帰宅した際、しおりは既にリビングの扉前にスタンバっており、
※イメージ写真
コギ父がリビングの扉を開けるや否や…
さささ…と自ら玄関へ向かい、
「玄関ドアを開けろ!」…とコギ父へアイコンタクトで指示を出し、
玄関ドアが開くと、さささと…庭に出ようとして
一瞬、雪に躊躇しコギ父を睨みつけ(雪迷惑と言いたかった筈)
雪が降り積もる中…排泄を済ませ
そそくさと戻って来て、大きなため息をひとつ。
(雪で足元大変だった…と言っていた筈w)
後、部屋に入りささっと寝たのだそうだwww
「誘導も何も…。おれ、扉開けただけ…」
思わず吹き出してしまったのでしたw
しおりはしっかり者だったからね^^
足跡すら愛しい
こうして思い返してみても…
しおりはやっぱり凄いコだね♪
よろしければ、ぽちっと…お願いします^^
闘病生活、応援お願いいたします
本当に愛おしいです\(//∇//)\
コメントありがとうございます^^
一旦…小屋の前までまっすぐ行って排泄して、
踵返して戻って来て、途中ちょっと寄り道を考えたけど、
雪で面倒くさいから諦めた…のが、
その足跡から伝わって来て、思わずうふふとなりました…( *´艸`)