ここの所、悶々と…
自問自答を繰り返しておりましたが、
うぃるの現状も加味し、
頭の中を整理し、勇気を出し。
本日、仕事帰りに病院へ寄り、
主治医のS先生とご相談してきました。
一進一退を繰り広げて来た うぃるの上前歯。
素晴らしい歯ブラシとの出逢いによって、
何とか…
なんとかここまで頑張ってきましたが、
いよいよ、心許なくなってきました。
現段階で、「歯科専門」へ行けば、
残す術が有る事は解っています。
それでも、経験から、
その処置を重ねても、うぃるの口内環境では
大して歯の寿命は延びない事をカイヌシは学びました。
※…未来に残したがために、
短いスパンで必ず、麻酔処置が必要になります。
そして、腎臓や、他の不具合を抱えている事も考慮して、
ここいらで、危ういものは決着をつけておくべき、
そしてそして、未来のリスクは可能な限り取り払っておくべき。
そう、カイヌシは判断し、
また、S先生もご理解くださいました。
取りあえず、年末の他病院での検査結果をお渡しし、
昨日の検査の結果が出そろうのを確認して、
「その上で、プランを提示しますよ」とのこと。
*
本音、歯科専門へ向かう事も考えましたが、
(勿論、下記話の歯科専門へは2度と行く気はありませんけど)
江東区の歯科専門獣医師の対応も思い返し。
※上の文字クリック頂くとそのお話へ飛びます。
最先端の技術が全てが、
うぃるにとって最良ではないと判断しました。
また、最先端で有るがゆえに、
独りよがりな治療に傾倒する先生ではなく、
うぃるの今後の全てを、
トータルで考えお力添えくださる先生がいい…。
そう判断しました。
穏やかな老後へ向けて。
うぃるの終活…みたいなものかな。
うぃる…
いつの間にか…
こんなに、おばあちゃんになってしまったね。
その、穏やかな眠りをサポート出来る様に、
覚悟を決めたカイヌシです
ギロ…。
うぃる「頼んだわよ、マジで。」
へ…へぇい…
こんな書き方すると誤解されそうですが…。
色々不具合はあれど、
うぃる、元気で暮らしてますよ~
よろしければ、ぽちっと…お願いします
闘病生活、応援お願い致します!
よろしければ、ぽちっと…お願いします
私なら・・・ですよ。私なら、その歯科専門医には絶対に行きません。
経歴や技術は立派かもしれませんが、命を委ねられるお仕事。
そしてその命について素人ながらも一番傍にいて理解しているのは家族だと思います。
その家族と共にあってくれる獣医さんにお願いしたい。
それは最期の時も同じ考えです。
信頼でき、この先生の元でと思える方がいい。
手術自体が親の精神面さえ崩します。その気持ちを動物達は察知する能力があると思うので、ママさんが 『 これが最良の決断! 』
そう思える獣医さんが正解かと思います(*゚ー゚*)
高齢で心配ですね。ママさんも頑張って┗(`・∀・´●)
でも、犬は基本的に、歯が無くても生きていける動物なのだそうです。なので、悪い歯があって、口内環境が悪化するなら、抜いてしまった方が良いのだそうです。
太い馬アキレスを、いい音とたてて噛んでいたのに、それができなくなったことはちょっと寂しいけど、細いアキレスはちゃんと食べられるし、ほかに困ったことはないので…。前歯だったら、なおさらのこと大丈夫。(^^)
ななもりうぃるママさんのお気持ち、めちゃめちゃ分かります(T_T)
うちの主治医の先生、絶対怒ったりしない先生ですが、手術嫌と言う私に「◯◯さん!冷静になって下さい!」と初めて怒られました(T_T)
で、三択方法を説明してもらい、歯科医専門の病院の連絡先を聞いて説明受けたり、きちんと説明を受け、抜歯に至りました(-_-)
その後、ななもりうぃるママさんにもご相談しましたもんね(^^;
うぃるちゃんに1番いい選択をされたんですね!後はうぃるちゃんを応援してます(^-^)
こんにちは。
ままさま、うぃるさん、頑張りすぎないでくださいな。
うぃるさんのギロりお目目が物語ってますね〰️。
やっぱり可愛いよなぁ(*≧з≦)
やっぱり病院変えようかな…
うぃるさん、おばあちゃんには見えないわよ~(*^.^*)
いつも真剣に向き合ってコメントをくださって、本当にありがとうございます。
ひめさまのおっしゃる通り…おっしゃる通りなのです。
ただ…本当にこの先生の本質が見えたのは、この時だったのです(うっちーを亡くす当日の出来事です)。
私は仕事柄、職人気質な方達と接する事が多く、
その様な方達は、武骨で言葉足りなくて、一見不作法でも、
確実な技術で最良の方法を選んで導いてくださる方が多いです。
だからこそ、この獣医師と向き合ったとき、そう言った部分なのかな、と考えていたのです。
信頼する現主治医のS先生のご紹介でのスタートでしたし、
確かな技術は間違いなく、もりし も うぃる も せがーるも、うっちーも処置して頂いた先生でした。
(ひめさまともコメントやり取りし合った、吸収病巣を教えて下さったのもこの先生です。)
ですが…ですがです。
どんなに技術が有っても、己の独りよがりな己都合の治療は、
いつか破たんすると思うのです。
(健康で、対応できているうちはまだいいですが…。)
その事を考えた時、もう、顔も観たくない存在になってしまいました。
他の歯科へも検討しましたが、
今は、やはり歯の温存また今後の治療を付随させることより、
ここで対処を完結させることが重要と感じました。
そう言った、うぃるの状態を把握して無理なく治療を考えて下さる、
現主治医のS先生に、お願いしようと思っています!
ひめさま、いつもありがとうございます(*'ω'*)
本来なら、あるべきものは在ることが一番なのだとは思います。
でも…でもです。
やはりその個体のバックヤードや、その状態によっては、
対処が変わって来てしまう事は仕方がない事ですし、また、その事がベストなのだとも思います。
うぃるは歯を欠いてしまってから(歯髄処置しています)
食べるものは特に選んで与えているので、
まぁ、大丈夫でしょう…と踏んでいます。
そでした、しおりが大丈夫なので、もう、仕方ないよな…と(笑)
※しおりはほとんど歯が有りませんが、上手に摘まんできたりするんですよ!!!
ここで、この治療が完結出来れば、安心出来るのですが。。。
でも、本音…こんなにも口内環境に個体差があるとは…。
コギと暮らしてもうすぐ20年…。ホント学びました…。
本当に、あるべきものは在る方がいい…。
基本はその考えなのですが、やはりその子の状況では、
対処する方法は変わってきますよね。
もー…あの頃のねねママさまのお気持ちも、凄く解りますもの!!!
ねねさんにとってもベストなチョイスだったように…
うぃるにとっても、今回の選択がベストなものであって欲しいと願いながら。。。
まずは、どういった段取りになるのか…。
検査結果をふまえて、しっかり練ってからの処置になると思います!
うぃるには頑張ってもらわないと…。
そして私も頑張ります(主にサポートとお財布関係…)
メール頂いて笑ってしまいましたよ( *´艸`)
でも、メールいただかなくても、あらとら様だって解りましたよーっ(笑)
でへでへしながら写真を撮ってる訳ですが、
うぃる…変なオーラを感じるのでしょうね…。
いつも冷めたいやーな視線で、「アホよね」という顔をされちゃいます、とほほ。
ま…アホなんですけどね(笑)
先ほどは、お電話してしまって申し訳ありませんでした。
でも、お話出来てほっとしました。
近くの歯科の先生が穏やかな方だと良いですね。
最近、歯科専門もいくつか見かける様になってきましたよね。
穏やかで、良い先生が増えて欲しいですよ、ホントに…。
うぃる、若く見えるのですか?
ついつい、私は知ってて見るので、老いたわ…とおもっちゃうのですが。
(でも、うぃる本犬は若いと思ってる…カモ…笑)