五十六十で人生の終活すればよかったのが、まだ20年30年と生きるとなると戸惑うことしきりだ。
就職先も一社とはならず、複数社となり、相方も一人ではなく複数人になることも多くなって居るのでは。
孫も早けれは結婚なんて言い出すやも。
細く長く人生を何てどこの話だ、太く長くになってきた。
ひとえに医療の進歩とインターネットにより手軽に健康情報が手に入るようになったことによるものか。
とはいいながら、いつ死んでも良いように思い立ったらすぐにすることにしている、これは今考えて居たことがすぐに「なんだったかな」と忘れてしまうことが日常なのが原因だと思う。
旅行にスポーツにホビーに孫の相手に楽しいことをしていれば、そのうち宇宙の地理となるでしょう。