gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

肘痛

2021-11-06 12:19:00 | 日記
靭帯を軽く痛めていたのだろう。

当日 アイスバックで15分で二回冷やした。安静にしていた。
2日目 丁度雨でテニスはお休み、肘用サポーターを購入した、痛みはある。
3日目 一試合だけしてすぐにやめた、強打せず、サーブもスライスサーブだけにした。
4日目 肘用サポーターが来た、すこぶる調子が良いでも用心して2試合だけにした、違和感はあるが普通にプレーできた。
5日目 寛解 違和感無し、明日は朝からテニスができそう。

今後は肘用サポーターは常用となる。

両足足首サポーター
両膝サポーター
テニスエルボ防止サポーター
以上に加えて肘用サポーター
コンプレッションパンツを使用して。

5本ゆびソックスに靴にハードなプラスチック中敷敷いて

用意が大変だ。


トップスピンプレーヤー

2021-11-06 12:12:00 | 日記
軟式テニスを長くしていた友達が硬式テニスを始めた。

スピンはかかっているのだが。サービスライン近くにバウンドさせるものだから、ドロップショットなりアングルショット・深いリターンで攻撃されてタジタジの状態だった。

プライドもある事だし、コメントを控えていたのだが、あまりにもひどいので、バックアウトしても良い気持ちでエンドライン近くにバウンドさせないと、いつまで経っても打ちごろのボールになっているよとコメントした。

バックライン近くに落とすとリターンはライジングか後ろに下がってのストロークとなり相手はディヘンスゾンからの反撃となり有利だ。
自分もオフェンスゾーンにポジショニングできる様になる。

オフェンスゾーンにポジショニングしてのリターンは好きなように、ドロップ・アングルショットのウイニングショットで攻撃される。

如何にオフェンスゾーンにポジショニングするかが勝敗を決定する。