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勝つテニス

2021-08-04 12:56:00 | 日記
相手の嫌な所を攻める。

基本的には、下がったいる人がいればネット側を攻めて浮いたボールを叩く。

前に詰めている人なら、背後にロブ。

基本はセンターを攻める

攻めるレベルを上げた場合。
サーブはフラット スライスかスピン 変化させる。
レシーブは中ロブで背後をせめる。
それから、フェイント、くの字又は逆くの字で動く。目の動きに気をつけて上手な人は目を見て予測する。




テニス話する目的は人それぞれ

2021-08-04 09:19:00 | 日記
テニスをなぜするのだろう。
健康に体を動かしたいから。
仲間と楽しく語らう時を持ちたいから。
勝った嬉しい気持ちを味わう事ができるから。

負けた時、なぜ負けたか考える事ができるから、私はこれが1番のテニスをする理由だと思います。

なんでもないボールをネットに掛けた、サイドライン・バックラインをこうてしまった。
よくある話で、有りますよね。

なぜネットを超えなかったのか、ネットを越えるボールを打てていなかった、自分の打点からネットまでのボールの軌跡は下がっていた。
そこまで理解できればこっちのもの、軌跡をネットを超えるものにすれば良いのだから、打点を低くして上むきにラケットを振れば良い、重ねて少し膝も曲げて低くボールを打つこれが良い。やってみよう。

サイドラインバックラインを超えてしまったのは何故か、ボールの軌跡が越える奇跡となっていたのだ、描く奇跡を変えるには、ボールが手前で落ちるようにボールに勢いを与えない打ち方をしよう、ゆるく返す。
ボールに回転を与えて落ちる軌跡を描くようにラケットを振ることにしよう。あと、ロブでボールを失速させよう、ボールを上にあげ、落ちてくる軌跡を描かそう、これには利点がある、ボールの速度が大きく変わることと、置いてに上を向かさせる事これは相対する物体がなくなるのでスピード感がわからなくなる。
「受け手は手を挙げて視界に手を入れて早退する物質を作り出しているのだ」

オープンスペースにボールを運ばれた。センターを抜かれたのも一緒。
ペアーの役割分担ができていなかった。
相手に正対して「ボールを打つ人」を頂点として、自陣のバックラインを底辺とした三角形を意識していなかった。
三角形のどの部分を受け持つか、例えば味方が大きくサイドライン外に移動させられた時は一人で大きな三角形を守る意識が必要だ。

それと味方の位地、どちらがネットに近いかだ近い方が優先的に動くことにより後ろのものがカバーできる。
底辺の広い三角形を作らさないためには、アングルショットはウイニングショットとするときに使う、基本的に三角形の広がりを防ぐためにセンターマーク寄りにボールを返す。

やってみよう、考えることを、結果を解釈して勝つ目的で方法を考える事。考える事。⭐️これを楽しもう。

基礎練習にどんなボールも思うところに返せる練習をすべきで、よく同じ種類 軌跡のボールを打つ練習をしているが時間の無駄、2球と同じ軌跡にしては楽しめる世界にマヨ絵込めないと思う。