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見過ごす

2021-08-17 09:23:00 | 日記
反則行為を態と見過ごすadvantageがあるが、テニスでは無い。

一度目を警告として二度目からはポイントを失うルールはある。コート上に物を落としたりした場合だ。

スポーツの世界ではアドバンテージはコードブックに則って試合が進められる。

一般社会では如何だろう、見て見ぬふりをする人が多いのが現実だ。仲間内では特に見て見ぬ振りがまかり通るのではないのだろうか。

特に立場優位の人が犯す反則行為は見過ごされがちだ。

金メダルを噛んだ、ボクシングの女性選手についてとか、その場でマスコミ等からの叱責があって然るべきだと思う。
デルタ株患者に至ってはその最たるものでオリンピック開催直前の出来事だけに見過ごしたかった政府に対しての忖度がはたらいたのは明らかだ。

いじめに対しても集団の中で行われる個人へのいじめを見て見ぬふりをする傾向にある。ひどいのはその集団の管理責任者まで見過ごすことである。

小さな反則をみんなで決めみんなでみんなで守る事が大切だ、仲間内だからとか、窮屈だとかの発言で反則そのものを決めるのを嫌がる人をどうするかが問題だ。解は難しい、仲間から排除する事は簡単だがそこにまたいじめが発生する。

案外、指摘しないと気付いていないのかもしれない。

思慮が浅いのと、無邪気で正直なのとは異なると思う。

ロブの確立

2021-08-16 15:31:00 | 日記
決まるロブがコート上で増えてきた。喜ばしいことだ。

闇雲的に強いボールを打つことだけを目的としてゲームしていたのが、進んだ、進化した。

目的はゲームに勝つ事だと気が付いた。

計画して準備して執行して検証する、結果、計画してに繋がる。

でも、基本的には緩急を準備するのが一番だと思う。

速いボールが打てるように、原点に戻って進化しようと思う。

2021-08-08 18:57:00 | 日記
ディヘンスゾーンに打ち込んでいるのに、ただただ、ディフェンスゾーンに居る。

オフェンスソーンに位置しろ。

ドロップショットを決めても、下がる。

ドロップショットを脚の長いボールを返せる人は少ない。

下から上の軌道のボールが返ってくる確率が高い、浮いたボールをオープンスペースに運ぶ。

そう、運ぶのだ。強く打つ必要はない。

サービスエース、レシーブエースを狙うな、オープンスペースを作る攻めをしろ。

奇策は二度と使えない。

相手は修正してくると思え。

勝ちパターンをいくつも出せ。

勝つテニス

2021-08-07 14:12:00 | 日記
ゾーンで考える
オフェンスゾーン
ディフェンスゾーン

敵をディフェンスソーンに追いやるには、脚の長いボールをバックラインを意識して打つ。
ロブ、中ロブ、スライス、スピン。

中ロブ スライス スピンが良い。
ロブはロブで返されることが多い、自分に時間がとれるが相手も時間が取れ準備できる。

オフェンスゾーンに入ればウイニングショットとしてアレーにパッシング、アングルに決める。

奥にボールを運んで、浮いたボールをウイニングショット

変わらないテニスのプレースタイル

2021-08-04 17:38:00 | 日記
イレギュラーしなかったら今のボールは返せた。
酷いのは、硬式テニスをしていて軟式テニスなら上手くいった。

人はテニスをしていて失敗の原因をあれこれ考える。そこで考えて納得して悔しい気持ちを癒している。

テニスの目的は工夫をして相手を打ち負かす事で有り、下手な自分を宥める機会を得たいわけでもないはずだ。

下手なのは自分が下手であることを受け入れているからだ、テニススタイルが負けるようになっているのだ。負けるテニススタイルを受け入れているのだ。

面白くない、そんなテニススタイルを持った人は、何時迄も変わらない。

勝つために新しいことわ始めず代わろうとしないる

反面、変わった人とテニスするのは快適だ、変わることによって勝つ可能性が広がり自分が負けることが多くなる。

楽しいところは、何故負けるかわ考えて自分のテニススタイルを変える事ができる、テニスに勝つことの心よて気持ちより自分のテニススタイルが変わることが強烈に楽しさが感じられる。