トップスピンの上手がドロップショットを使い出した、鬼に金棒。
相棒にしたら最高のペアだ。
フラットのスピードボールを打つ人と対等に打ち合っている。
嬉しいことた。
変化があることが大切だと思う、次にくるボールが予測できない世界を作る。
理想のレイヤーだ。
8年以上も楽しんでいた仲間に変化が生まれた、
ロブ ドロップショット
うんー
当たり前に使い出した
満足
打ち込まれたボールをそのままの方向で球種で返すときは、何も考えれず返すのがやっとの時だ。プラン ドゥ チェック アクションが働かずいや、働けないのだ。
練習・稽古は大切で体で覚える脳に刷り込ませる繰り返しの動作が必要となる。
一番大切なのは、ポジショニングのためのステップだ、ボールを打ち返す練習ではなくポジショニングを練習しているのだ。
特に相手に準備の時間を与えず自分が時間をかけて準備できることが大切だ。
コートに立てば共通の時間をいかに支配するかになる。サーブする時のみが自由に時間が使える、25秒ばかりだが、後は相手合わせの時間となる。
時間のぶんどり合戦をしている様なものだ。
そんな時ロブは大切な武器となる。
考える間を作る。
プラン ドゥ チェック アクションができることだ。
勝つためには、勝つ型を幾つ持っているか。
サービスエース。
レシーブエース。
スマッシュ。
ドロップショットから背後にロブ。
センターにボールを運ぶ。
アレーに中ロブ。
アレーにパッシング。
失敗ばかりでネット、一回だけやっとネットを超えた、膝が柔らかく仕えていたと思う。スライスが多いがフラットと二種類ぐらいだがぜひスピンを効かしたボールも混ぜたい。
人の嫌がる組み立て、ドロップ気味で前に引きつけて背後にロブか大きく開いたセンターにボールを運ぶ。
後、リターされたボールに角度をつけて振る。
サーブはファーストサーブでセンターを攻める。センターよりにポジションして来ればワイドに、うまく行った。
強打の相手とのストロークに最後に左右隅にドロップ、脱帽させた。
ゲームの中で練習する揉んだから上手くいかないとなると続けて練習できない。練習は大嫌いな方でこの歳となっても一夜漬けの癖は抜けない。
インターネットの時代になって前持っての知識は得やすくなった。
今日もゲーム中に練習だ。
ウエスタングリップ、常はイースタングリップの薄めだから結構大変、ボールに回転を与えることだけ考えて。
変化させる事を口すっぱく言い過ぎた、結構みんながやり出して楽しくなってきた。
次のテーマは「相手の苦手を見つけて攻める、普通はバックサイドかロブ」だ、練習風景を見ていてもバックサイドのストロークとスマッシュの練習回数は少ない様に思う。