前に落とされる、アレーのパッシング、レシーブで前に落とされポイントを取られた。
ホームポジションを固定しすぎで相手に合わせたポジショニングが必要だ。
オフェンスエリアで戦う意識が希薄だ、攻めの気持ちが湧いていない。
サーブもどっちつかずの中途半端なサーブになっていた、フラット スライス スピン メリハリつけて攻めようと思う。
今日はやるぞ!
膝を悪くした人が居たので、ドロップショット・ロブを封印してゲームした。
緩いボールに短い目のボールと好きな様に返してきた。
膝を意識していなくて、少しずつサイドアウトした、それとスマッシュが3本入らなかってネットした。
動けていないということだ。
もう少しウイニングショットを使わないとゲームが組み立てられない、相手のプランに乗せられることが多々あった。
反省は、ボールを多彩にする事、プランを作って攻める姿勢が必要だ。
まず、その場ステップを体み練りながら。小巾にランニング、後走りは特にスマッシュ想定して、クロスステップでサイドチェンジを想定して、後は脹脛を伸ばして。
ウインドシェル、フリースベスト、インナー、ネットシャツ(この時期一番重宝する汗を吸う)、インサー入りパンツ、タイツ、コンプレッションタイツ。
ベンチ用ダウンジャケット。
それでも少しやりすぎると、右肩・右二の腕が「ビリっ」とする。
年寄りの冷や水とならないように無理はしないこととしている、センターのパッシングを見過ごして顰蹙買っても知らんぷり知らんぷり、次は受けるからね、許してちょ
潜伏期間が短く、回復も短日となるようなコロナらしい、とは言いながら一旦罹患すれば熱が出て咳に全身倦怠感が出て、鼻水喉の違和感が出るらしい。
後遺症の事も心配で、特に薬が潤沢に診療所に配られているとは言い難いところも重ねて心配な所だ。
とは言いながら、混雑 密閉空間 コミュニケーションは皆無に近いテニスと思ってここは自粛解除でテニスを楽しもうと思う。
特に発熱してそうな人がいればすぐにでも離れることとしたい。
先ず、今日することがある。
いつもと違う行動をすることができる。
自転車なんぞ乗りたくなる、コートまで自転車。
会話が弾む、ボールに合わせて動く。
特にゲームのルーチンワークが良い。
上手くいかなかった時、シュチエーションを覚えて再演防止を考える。
プレーの流れを組み立てる。
サーブ、センター中心に入れる。
レシーブ、バック・ボディ・フォワーによってリターンを変える。
できる限りボレー、相手の対応時間を短くする、それにはどこにポジションを置けばよいか、考える。
うーん 楽しい。