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練習

2022-08-05 16:30:00 | 日記
練習好きの人がいる。相手の打ちやすいところに打ち返してストロークが長く続くのをよしとしている練習だ。百害はないけど、テニスした気にはなるだろうけど、ゲームには向かない練習だ。

私が勧めるのは練習は、サーブする人、レシーブする人、レシーブする人がアレーに並行に打ち返し、前にいる一眼がけて打ち込む、打ち込まれたボールをクロスでウイニングショット。

フォルトやサイドアイトやバックアウト、ネットを判定しコールすると同時に流れを止めてサーブから再開する。

サーバーはボールを二つ用意し、ファーストサーブがフォルトになった場合はセカンドサーブを入れる。

要は実践に即したプレーで、サービスエースを狙い、サーブレシーバーはリターンエースをストレートに「アタック」なりロブなりで対応する。

前に立ち、「アタック」なりロブなりを対処してウイニングショットにする。

試合を想定して相手に打ち易いボールを返すのではなく、常にウイニングショットを狙う。

ただ撃ち合いを続けて長く撃ち合うのは程々に切り上げるべきだ。

なんにしても二人で撃ち合いを続けるシュチエーションは別のゲームなりお楽しみ時間だ。

もちろん試合中に北方向に同じ球種を返すのは禁止だと思ってもいい。

四人でボレーゲームの練習するのも立ち位置を前後左右に変化させる練習をすべきで、立ち位置が変わらない練習は時間の無駄と言っても良い。

初歩のラケットでボールを打つコツを取得したいなら、有料のコーチにボールを出してもらって早く卒業すべきだ。

ポジショニング

2022-08-04 18:05:00 | 日記
相手のプレーヤーの返球コースを予測して立ち位置を決める。
返球コースを予測させないことが大切で、同じコースを返球しているのは危険極まりない。

球種を変化させる、一番良いのは奥のセンターに帰す事だが同じ球種コースを使うとう相手プレーヤーが学習するので変化が必要。
そうなると、どんなボールでも変化させる技術が大切になる。

そこで強打のプレーヤが相手ならボレーが有効で敵るかぎりオフェンスゾーンに自分の立ち位置を決める。
それには、準備として動く時間を作らないとダメなので強打に対抗してスライスボールで時間を作るとか、ハーフロブで前に出るとかする擬似湯つが必要だ。

テニスを楽しむ

2022-08-02 10:12:00 | 日記
美しいプレー。
速い低い弾道のボール。
サービスエース。
オープンエリアへのボール。
オープンエリアの創造。
ネット側のドロップショット。
ポーチ。

美しいプレーを共有して認識できるグループの集まりは好きだし楽しい。

へーと新しいテクニックを観るのも楽しい。
今までできなかった技を駆使することができる、他の人ができるのを観るのも楽しい。

感動を伴った経験を十元できるのが楽しくて好きだ。

自分の感じた気持ちをグループみんなが共有する事、共有していると感じる心が好きだ。

ゲームだから勝ち負けが発生し買った人を賞賛するのではなく、勝ちを実現したその技を綺麗だとか好きだとか思う心が良い。



86歳のプレーヤー

2022-08-01 13:20:00 | 日記
その年に自分がテニス出来るか自信がない、結構動いてプレーするしゲームの間に公園を散歩したりと活動的だ。
テニスの技術も進化しているしプレーしていて楽しい。

コンスタントにプレー仕出した。

脳も働かしてプレーしている。