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変化

2022-10-26 18:48:00 | 日記
スライスボールに対応できなかった相手、「スライス」ですかとの問いスライスとわかっただけで見込みあるプレーヤーだ。
しつかりボールを見て押すように打たなければ良い返球はできない。

どの様に打っているのですかの問いに「ボールの回転だけ」を考えて、打ち方は別にして回転さえできれば良いと答えた。

このようにして打つと解答しても打つ方法はいろいろで結果としてボールに回転さえ与えることができれば良い。

フラットに打つこととスライスで打つことの二種類の技術を持ち相手プレーヤーの対応を複雑にする術だ。

野球の投手がストレートとカーブを打者に投げるように相手に予測させることで攻めるプレーの拡張が出来ることで、ゲームが面白くなる。


幸せの時間を共に味わう

2022-10-23 06:39:00 | 日記
コート上で幸せになる、そんな時間が共有できる、素晴らしい出会いだと思う。
何故テニスが好きになって、競技テニスが好きになれないのかわかった、歯医者となるのが嫌なのだそれと相手をまかすのも嫌なのだそこに幸せな時は生まれてこないという思い込みなが競技テニスを空かないのだ。

何時もゲームをして勝った負けたを楽しんでいるのに、案外納得して買ったり負けたりしていたのだ、それが幸せの時間かもしれない。

人が文化を育み群れを進化させる

2022-10-21 15:20:25 | 日記
10年一日同じ事をするのも大切だが、刻々と変化する環境に対しては順応して最適化を求めるのが良いと思う。

刻々と変化することに対応できる人がいればこそで、その人がいなくなったり異質な考え方が入ってきたりして、ガラッと変わる事もある。

肯定することが大切で、リジェクトベースは退化するコップの中の世界となる。

スライスボール

2022-10-21 15:19:00 | 日記
通常はフラットか少しスピンボールを使うがこれといった時はスライスがキツくかかったボールを使う。
何時もの調子で打ち返すとネットする。

押すように打ち返すのがコツだが中々経験しないボールなのでみんな手こずる。

そもそも一種類のボールしか持たないプレーヤーが多いところに、フラットとスピンを混ぜるだけで混乱するプレーヤーが多い。

基本は着たボールを低くコート奥に返すのが良いのだが、疲れて来ると棒立ちとなり打点を低くして返球できなくなる。

ボレーボレーとなると低いボールを奥深く返すのをノーバウンドでロブなりパッシングを打ち返すのが良い。

テニスは本当に頭を使う。

きたボールに対して物語を作り、攻める。

今のところ相手の練習ボールを打って上げる事にしているが、理解できない人は理解できないだろう。

どんなボールが来ても練習ボールで相手ボディを目標に返球するのは案外難しくコツがいる。

強打の選手の対応

2022-10-20 20:52:00 | 日記
バックラインの後ろ1メートルの位置でサーブレシーブ姿勢を取ることを忘れていて、詰まった打ち方になった。
コーナーを狙ったロブなりパッシングがサイドアウトとなったのを防ぐため常にボディかコートセンターに意識を持つ事にする。

基本、サーブのボールの落下地点に合わせて返球コースを決めているが、相手ボディを攻める事も大切だ。