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プロネーション

2024-05-12 18:27:00 | 日記
サーブ

腕相撲にドアノブ回し。

肩甲骨・手のひら・ラケットの重さ わけ分からんように誘導されている。

肘を挙げて腕相撲してドアノブ回すところにトスをあげる、それだけ。

数多く練習するが考える事は極力少なくする。

ボレーもそうだ、ラケット面を振る方向と直角にボールを打つ。

「えっ」そんな事できるの、できる。

ラケットを地上と平行に振ってボールを真上に飛ばす。

ただそれだけ。

サーブと違ってボールとの距離を自分の距離をとるポジションニングが必要だ。

練習のボール出しに合わせてボレーするがポジション移動が大切で、あとは膝を意識して、難しいローボレーはネットを超えて落ちるボールを目指す。

楽しいテニス

2024-05-10 13:49:00 | 日記
レベルが合った仲間と息もつかないラリーの連続で勝敗が付く。

最高

受けて受けて受けてテニスしている人もいるが、ウイニングショットに導くラリーであって欲しい。

ただただ返すだけのプレーヤーもいるが。

次のストロークを予想してプレーしている人たちと楽しいテニスが出来た。

良いテニス仲間に出会えて良かったと思う。


変化

2024-05-10 13:41:00 | 日記
雁行陣でプレーするが同じ仲間としていてマンネリになって面白みが無い。

並行陣でプレーする事にしたが、ペアーのレベルと意思合わせができておらず、シングルゲームとなってしまっている。

前に詰めれば当然だがロブを挙げてくる、トンボと一緒のプレーヤーが多くて後に素早くロブに対処する人が少ない。

土台無理な話で練習嫌いで他人にとやかく言われるのが人が多く居ては新しいことを始めるのは大変だ。

健康のために運動できていれば良いと思う人ばかりで勝敗は時の運とばかり頓着しない。

そんな中でボレーゲームをしようとするのだから無理がある。

此処は一度メンバーを変える必要がある。

これが一番難しい。

攻めるポイント

2024-05-07 08:20:00 | 日記
相手の弱点と思しき箇所を攻めて、その結果を診てアジャストする。そう訂正する力がいる。一定の動作を続ける事は容易いが、その一定の動作が自分の弱点となる。

相手の個人単位で見れば、弱いと想定した一人を責め続ける。フォワーハンドかバックハンドか弱い方を攻める。前に落としてヒラわせるかロブを上げて後に下がらせて不得手を探す。

どこも弱いところが無いと思えばボディ。

ペアーではセンター。

こちらは変化して攻めることの技術を持つ必要がある。

相手を観察して、試して結果でアジャストする。

だからテニスは楽しい。

進化

2024-05-06 18:35:00 | 日記
ゲームが面白くなる、それはアンフォーストエラーが無くウイニングショットでポイントが決まる事が大事だ。重ねてサーブがそれなりに威力がありダブルフォルトしないこと。

テニス仲間にフロネーションを教えた、実践できだして面白いゲームができるように進化した。

確かに変わったのだ、次の課題はネットするストロークを少なくすることかな、ボールの軌跡を想定してネットを越えてダウン軌道になる事が大切だ。