一週間ぐらい前にバーゴラを補修し天井部分を透明にシートを張った、その時顔を上に上げての姿勢が災いしたか右腰に違和感が出た。
何の気無しに動いた時に「ピリッ」と痛みが走る。
金曜日テニスして土日とテニスは休みとなった、このタイミングでの休養は良し。
痛みが出た時は休むのが一番だがついついテニスをしてしまっている自分がいる。
何時までテニスができるかわからんが、やっている人は93歳の人がいるらしい。
93歳と言えば「父」がなくなったのが93歳で認知症を発症して五年だった。
88歳まではテニスを楽しみたいものだ。
その時どんなテニスプレーヤーなのだろう。
変わり映えせず自分は動かず相手プレーヤーを動かすことに専念しているのだろうか。
強いボールを返球するのに方向変えて返せているだろうか。
前後左右に動くのは二、三歩で良いのだから、ロブで後に走るのは嫌だからサービスライン少し後にポジションどりして、ネットぎわに落とされたボールを走って捕らえに行っているだろうか。
サーブ・レシーブ動作の後二、三歩は前に出ているだろうか。
常に作戦ねって新しい技を考えているだろうか。
それとも灰になって存在しないかもね