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雨の日曜日・毎日が日曜日

2024-05-19 09:29:00 | 日記
一週間ぐらい前にバーゴラを補修し天井部分を透明にシートを張った、その時顔を上に上げての姿勢が災いしたか右腰に違和感が出た。

何の気無しに動いた時に「ピリッ」と痛みが走る。

金曜日テニスして土日とテニスは休みとなった、このタイミングでの休養は良し。

痛みが出た時は休むのが一番だがついついテニスをしてしまっている自分がいる。

何時までテニスができるかわからんが、やっている人は93歳の人がいるらしい。

93歳と言えば「父」がなくなったのが93歳で認知症を発症して五年だった。

88歳まではテニスを楽しみたいものだ。

その時どんなテニスプレーヤーなのだろう。

変わり映えせず自分は動かず相手プレーヤーを動かすことに専念しているのだろうか。

強いボールを返球するのに方向変えて返せているだろうか。

前後左右に動くのは二、三歩で良いのだから、ロブで後に走るのは嫌だからサービスライン少し後にポジションどりして、ネットぎわに落とされたボールを走って捕らえに行っているだろうか。

サーブ・レシーブ動作の後二、三歩は前に出ているだろうか。

常に作戦ねって新しい技を考えているだろうか。




それとも灰になって存在しないかもね

並行陣へのアプローチ

2024-05-17 12:50:00 | 日記
サーブからとレシーブからの並行陣。

先ずはボディに低いボールが来る、長ければボレーで足元なら「タッタン」とアンダーボレー。

ロブならペアーとクロスに対処。

勝負が早い決着となる。

慣れてくれば案外疲労度が低い。

サーブもスピンサーブを磨くのとレシーブはロブなりバック側への低いストロークが有効だ。

面白い

素直なプレーヤー

2024-05-16 19:06:00 | 日記
常に次の技を

アプローチショット・スライスサーブ 常に新しい技を使えるようになりたいと希求してやまない人。一緒にテニスしていても楽しい。

幸い今のグループは初心者には合わせたボールを送ってあげるような「兼愛」に満ちた人達だ。

恵まれた環境でお互いの技を磨いて楽しい雰囲気に満ちている。


テニススクールで習っているらしいが、少し気になる、コーチは技術を教えたいのだろうが、ゲームの中で使う技術を教えているかどうかロネあまり実践的では無いように思う。

平行陣に持ち込むためのアプローチショットは環境さえ整えば、ペアーとの意識合わせができれば失敗を恐れないなら実践できる技だし、スライスサーブも使わなければ上達しない。

スライスサーブもサーブ後ネット側に踏み出すことが重要たが、スライスサーブごラケットを体の後ろに振り抜けと指導されてきているようだ、それでは次のステップに攻撃体制に持ち込めない、サービスエースを狙うのを教えているのだろうか。

自分もスライスサーブを覚える時に参考にしたユーチューブを教えてあげた。

進化する環境と進化することをよしとする文化が醸成される環境が心地よい。



思う事

2024-05-16 08:40:00 | 日記
テニスは技を駆使して上機嫌で楽しむことができれば良い。

技を駆使する事は自分が進化し相手の進化も促す、相手を思い遣って練習ボールを繰り出すのも良いがそれが常態化するのも良く無いと思う。

そう、みんなが進化して上機嫌で楽しむ事が大切だ。

和気藹々とみんなが楽しむ事に重きを置く集まりも良いが折角テニスの技を競って楽しむ場なのだから進化することが大切だと思う。

試合を楽しむのも良い。

勝った負けたに重点を置いて楽しむのも良い。

離合は世の常で基本一人になることを良しとする。

無い所から有が生まれる、産まれないなら 技を駆使して上機嫌でテニスを楽しめないなら 無に戻れば良い。

進化するところを望む人が居れば離れることも無いかな。