に行った。
イタリアの町レッジョ・エミリアで取り組まれている最先端の保育実践。をアートとして見せている点が、うまいね。新しい発想はそれだけでアートになりうるということか。
実際はアートのための保育ではなく、子どもと真摯に向かい合った結果の保育理論で、本当に素晴らしいものです。大人は今日まで大人としてでしゃばりすぎていたんじゃないか。楽しく見守りつつ、子どもの邪魔をしないことだね。
とっちらかった僕のあたまに。
整然としすぎてるんだ。
世界のしくみは。
よこならびたてならび。
はまらないときもちがわるい。
みたいだな。僕には。
はめこまれるときもちがわるい。
デジタルな世界で生きるには。
頭も身体も混沌で。
言葉にはできない。
ミクロでもマクロでも。
宇宙を僕はいつもみてる。