朝は空色

荒木飛呂彦 『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』

思わず読んでしまった。
ホラー映画が心底好きなんだなあと思える内容。感じ方や考え方がなんか独特で面白いなぁ。
紹介されている映画をとりあえず観てみたいと思ったよ。

焼き上がりに彩色３０

やすりでけずる。４０番でがしがし。

詩１２４０「悪戯」

子どもの頃の悪戯は。
悪戯だとは分かっちゃいない。
大人の頃の悪戯は。
バカのふりしてやっている。
つもりで事実バカだから。
分かってないのだ本当は。
残酷な悪戯なのよ。
バカは死ななきゃ治らない。
気付いたらやさしく殺して。
君らには。
捕まらないがね。