
[マル激!メールマガジン 5月14日号]
ふーむ。なかなか希望が見えない話であります。ただ読んでいて気がついたのは、たとえTPPが実現したとしても、ズタズタにされない方法はあるということ。それは地域社会の物を買うということ。なるべく顔の見える範囲の物をね。つまり、自分でそっちの方向を選択する、引き受けるということを大多数の人が実行すれば、何の問題もない。まあそれも含めて希望が見えないんだけどね。だって、日本人のうちの何人が「引き受けます」って言える?
ふーむ。なかなか希望が見えない話であります。ただ読んでいて気がついたのは、たとえTPPが実現したとしても、ズタズタにされない方法はあるということ。それは地域社会の物を買うということ。なるべく顔の見える範囲の物をね。つまり、自分でそっちの方向を選択する、引き受けるということを大多数の人が実行すれば、何の問題もない。まあそれも含めて希望が見えないんだけどね。だって、日本人のうちの何人が「引き受けます」って言える?
輝く歌を。
歌おうよ。
鳥のように。
虫のように。
誰に聞かせるわけでなく。
ただ出るままに。
目の前の空気ふるわす。
なにもかにも。
ひっくるめて。
世界はなんて美しい。
私をだます人さえも。
命の光輝いている。
流れゆく川のひとつぶ。
この日この時。
すぐさま消えてもいい。
歌う間。
輝いている。
歌おうよ。
鳥のように。
虫のように。
誰に聞かせるわけでなく。
ただ出るままに。
目の前の空気ふるわす。
なにもかにも。
ひっくるめて。
世界はなんて美しい。
私をだます人さえも。
命の光輝いている。
流れゆく川のひとつぶ。
この日この時。
すぐさま消えてもいい。
歌う間。
輝いている。