タイトルそのまま、大橋さんちで使っているキッチン道具を写真と共に紹介している本。
それ以上でも以下でもない。シンプルで普通な感じがいいね。
ハワイのリズムに誘われて。
生まれてこのかたの余生を過ごす。
したくないことがわかるってさ。
人間はかわいそうなばかだなあ。
に行った。
イタリアの町レッジョ・エミリアで取り組まれている最先端の保育実践。をアートとして見せている点が、うまいね。新しい発想はそれだけでアートになりうるということか。
実際はアートのための保育ではなく、子どもと真摯に向かい合った結果の保育理論で、本当に素晴らしいものです。大人は今日まで大人としてでしゃばりすぎていたんじゃないか。楽しく見守りつつ、子どもの邪魔をしないことだね。
とっちらかった僕のあたまに。
整然としすぎてるんだ。
世界のしくみは。
よこならびたてならび。
はまらないときもちがわるい。
みたいだな。僕には。
はめこまれるときもちがわるい。
デジタルな世界で生きるには。
頭も身体も混沌で。
言葉にはできない。
ミクロでもマクロでも。
宇宙を僕はいつもみてる。