物造庵 ものつくりあん ナラ(楢崎賢)

ものつくり人「ナラ(楢崎賢)」による
絵や作品の制作過程、自作詩の発表、その他徒然…

荒木飛呂彦 『ジョジョリオン』12巻

2016年03月29日 11時49分29秒 | 徒然のこと
またヤバい奴が出てきたぜ~。そしてついにロカカカと仗助の因縁と過去が明らかになるのか⁉︎
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

武田綾乃 はみ 『響け!ユーフォニアム』1~3巻

2016年03月29日 11時46分44秒 | 徒然のこと
吹奏楽のマンガを探していて、たまたまコンビニで見つけたから買ってみた。
もともとは小説みたいね。
まあ部活ものとして面白いけど、もっと音楽的なものがいいなあと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コロンビア浦野 『C調フォーク』

2016年03月28日 20時59分21秒 | 徒然のこと
コンパクトディスクレポート。
うわあ。これはよかあー。しみじみと、いい。
ギター一本と歌だけのシンプルな構成なのも好み。
「花嫁の父」とか「人生なんてそんなもの」とか、生活が滲み出てくる歌は本当にしみじみといいなあと思う。
好きなのは「世界の終わり」と「Oldmen in hospital」。「世界の終わり」はほんといい歌。歌ってみたい。「Oldmen」はブルーズでめっちゃカッコおもろいけど、カバーはむずいな。
しみじみと聴き続けます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霞の桜

2016年03月28日 13時14分27秒 | 僕は空を見ている







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016.3.27 OTOMISE Vol.2

2016年03月28日 13時02分29秒 | 音を紡ぎ出す
昨日、2016.3.27、ザ・ガーデナーズのボニーにより企画された音楽イベント、オトミセ第二弾、無事終了しました。
4組それぞれの味が違う、とてもバラエティ豊かなイベントになりました。
コロンビア浦野さんはやはり面白かった。オリジナルの曲もまじまじと聞きましたが、いいなあ。
アイロニックも気持ちのいい歌声でよかったー。こちらもオリジナルがいい。やっぱりそれぞれの味にあってる感じがするんだよなあ。
僕はとっかかりのメロディをど忘れする失態を演じてしまいましたが、終わってみりゃ楽しかったからよし。
そんでイベント終了後、登場してくれたヤーマーハウスというギターとカホンのユニットもよかったねえ。出演者揃ってのセッションが超楽しかった。最後にはヘクターさんまで飛び入りで、もうこんなに素敵な夜がずっと続けばいいのになあって本気で思ったよ。
来てくださったお客様がた、本当にありがとうございました。
ひろっちおつかれ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

詩2667「音楽」

2016年03月28日 12時55分44秒 | 自作詩
音が来た。
音楽が。
ああ切れ間のない。
静けさと情熱。
世界を掴む。
空気の手。
僕を掴んで。
放り上げる。
雲の上。
雲の上。
きらめく星の。
となりまで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薄く明ける雲の先

2016年03月27日 13時43分36秒 | 僕は空を見ている







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016.3.26 とんちピクルスライブ in カラクヤ

2016年03月27日 13時37分18秒 | 徒然のこと
に行った。昨日ですな。
初とんちさん。いやーよかったー。とんちさんの歌、大好きやなー。
フィドルが入るとまた引き立って。
「ひばり」と「記憶」、いい歌やー。カバーしたいな。あと弾き語りでラップする歌も好きやった。引き語りでラップってのも挑戦してみたい。
「パイパンラッピン」も衝撃の面白さだけど、難易度高し!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京スパイス番長 『CHALO INDIA 2014』

2016年03月27日 13時31分34秒 | 徒然のこと
チャローインディア 2014。インド即興料理旅行 稲刈り編。
あるテーマを持って挑むインド紀行の第三弾。
この号はのテーマはインドの米。田植えと稲刈りを同じ日に体験する。
そして挑む料理はビリヤニ。インドのリッチな炊き込み御飯といったものか。めちゃめちゃうまそう。食べたいなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

詩2666「リーチ」

2016年03月27日 09時01分32秒 | 自作詩
彼はとってもいい男。
料理洗濯皿洗い。
掃除片付け子どもの相手。
ゴキブリ出れば。
起きて叩き潰し。
どんなに疲れて眠くても。
話があるなら聞きますよ。
話は聞いても。
意見は述べぬ。
上から目線で。
煙たいそうです。
楽しいことをやっている。
でも楽しそうにはしてないよ。
彼が楽しんでいることを。
喜ぶ人がいないので。
風邪をひいても。
元気に振る舞う。
きつそうな態度は。
きつく当たられるだけ。
彼は幸せかい。
彼は幸せさ。
だって生きていられる。
今生きていることが。
奇跡だって知ってる。
でもそのことも言わないのさ。
疎ましがられるだけ。
自分を殺しても。
身体は元気さ。
本当の自由が。
拘束から生まれるのなら。
彼は大いなる自由の手前。
リーチをかけてる。
上がりが先か。
死が先か。
大きい保険をかけているから。
死んでも平気さ。
それもまた。
自由へのリーチ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする