なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます。 更新はクダクダです。

ドラフト

2011年10月28日 20時56分37秒 | 
ドラフトで阪神が一位指名したのは、慶応大の伊藤隼太外野手。
大学生ではナンバーワンの長距離砲だ。

現在の阪神は外野手の層が薄くなっているので、即戦力外野手が獲れたのは収穫。
しかも、長距離砲は喉から手が出るほど欲しかった。

今の若手外野手がみんな非力なタイプだったので、これはナイスな補強だ。

もっとも、伊藤選手が額面通り働ければ、の話だが。。。

とにかく今は彼を信用したい。
金本後の大砲外野手に育って欲しい。



一方、黄泉売。

今年も、長野や沢村の時みたいに汚いやり方で単独指名を企てたが、日ハムの横槍に屈し、一位指名の交渉権を奪われた。


ドラフト制度を無視した手法で、有力選手を単独指名し続ける黄泉売。


本当に汚い球団。


しかし、次から次へと自分の都合のいいルールを作るわ、反則スレスレの強引な手法ですべてを牛耳ろとするわ。。。


ほんとにいい加減にしろと言いたい。

そんなチームに入りたいという輩がまだまだ居ることにも驚くが。


長野に代表されるように、そんな選手は勝つためなら卑怯なことを平気でやる。
野球をやる以前に、人間としてダメなやつ。


いくらいい成績を残しても、全く価値がなくなるのは間違いない。


いつまでも球界の盟主だなんて驕りは捨てるんだな。
誰ももう、そんなこと思ってないから。
コメント
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