豊田市鞍ヶ池公園 とよた〇〇マルシェ

2024年3月3日

イベント情報を見て

初めて豊田市鞍ヶ池公園に行ってみました

え？こんなに広いの？

敷地が広いので園内をパークトレイン（てんとう虫号）が走ります

ただし1台しかないので土日は乗れない事もあるそうです

牧場がある＼(◎o◎)／！

どうぶつえん！？

あとで聞いた話ですが

何年も前にホワイトタイガーが飼育されていた時代もあったそうです

豊田市スゲー

モコモコの羊たち

かわいい♡

ポニーも居る(*'ω'*)

鳥さんのエリアへ入ってみます

フラミンゴの色が綺麗

猿もいるのか

動物園を後にし

交流エリアに来ました

広い広い芝生広場の中にある

大きな白い屋根の下が今回のイベントの会場になっているようです

大きな屋根と2階建ての建物が一体となって

「プレイハウス」と呼ばれ

季節、天候を気にしないで遊べる場所になっています

建物の中は「子どもプレイコーナー」

室内に遊具が設置されています

では

「とよた〇〇マルシェ」初潜入

↑　こちらのマルシェは豊田市内の福祉事業所の有志で企画運営されており

福祉が身近な存在になるように活動をされているそうです

根羽村森林組合

動く木のおもちゃ

段ボールラリーカー

豊田っぽい(*'ω'*)

キッチンカーも来ています

知り合いにもチラホラ会えました

トゥクトゥク来てる(*'▽')

ステージでは催し物も

ハワイアンフラサークル「Shell Lei Ohana」

そして

Jazzライブも

「Seiko-Kou-Moto」

ボーカル　鈴木靖子（せいこ）さん

ギター　松本コウさん

ベース　安田基郎さん

 

↑　動画

ちょっと風が強かったですね

木の葉をイメージした大屋根はとても大きくて

イベントは屋根下の一角で行われていました

少し寒くなってきたので帰ります

また遊びに来たい公園でした

愛知県豊田市矢並町法沢714-5

0565-80-5310

 

吉川庭園 後編

さて、よそのお宅の庭訪問

後編です

春から初夏にかけての5月

セラリーナチーム「More」のみなさんと

ピクニックに参りました

薔薇の花

この形になるように試行錯誤されたそうです

カントリー調の建物は

お庭で作業する為の工具や作業台などの秘密基地

来客用のトイレ!?(；ﾟДﾟ)

至れり尽くせり

もう一度書きますが　個人宅です

「運良くたどり着ければ自由に見て行ってね」

と言ってくださっています

そんなお庭をぐるっと見て回ったところで

お昼ご飯を食べる事にしました

あずまやでお弁当を広げます

セラリーナと言えば「おいしいもの」

多治見市笠原町にある「マルナカストアー」さんの

おにぎり弁当

Moreメンバーの旦那様が手作りした

サーターアンダギー

お腹を満たしたら早速

セラリーナの演奏です

私はキーボードを持ち込んだのですが

家主のご厚意で電源までお借りする事ができました

お天気に恵まれて

とっても気持ちがいい(*'▽')

ウグイスやほかの鳥たちもセラリーナに負けずにさえずります

楽譜を受け取り即興演奏

「へーコレ聖子ちゃんの曲なんですか」

知らない曲だった

素敵な曲ですね(*'ω'*)新緑にもマッチします

観客は南国の石像!?

この日はこれで満足して帰りました

撤収時、キーボードのケースにイモムシが付いていて

大騒ぎしましたが

メンバーがそっと取ってくれました

この日から2週間後

「白い花でいっぱいになってるハズ」という吉川さんの言葉を思い出して来てみたら

わー(*'ω'*)ホントだ

白い花ばっかりだ

庭は白い花で埋め尽くされていました

吉川さんこんにちは(^^)/

わんちゃんの散歩中でした

黒くてもじゃもじゃしてて可愛いねぇ

「さわってー」と甘えてくるところが可愛い♡

外の犬小屋で飼っているのですが

なんと、キツネに食べられそうになった事があるそうです

「夜中にあんまり吠えるもんだから見に行ったらキツネが来てて

アレは多分狩りに来たんじゃないかと思ってねー」

吉川さんは登山をする山男なので

キツネに対してそのような考察を述べておられました

こちら、春菊の花です

食べ頃を過ぎて放っておけば

こんな可憐な花が咲くんですね

白い花の２週間後は黄色い花に埋め尽くされるとの事なので

今頃のお庭はきっと

黄色い景色なんでしょうね(*'ω'*)

吉川庭園 前編

「スゴイ素敵なところがあるよ」

セラリーナチーム「More」の皆さんと、他人様のお庭にピクニックに行きました

個人宅なんだけど、たどり着ければどなた様もウェルカムなんだそうです

駐車場まで完備されて、まるでテーマパークのよう

どこからどこまでが庭なのかわかりませんが

山を1つ自宅と庭にしたぐらいの広さでした

この庭を一人で全て作った家主の吉川さんです

勝手に庭を散策しに行って、吉川さんに出会えると

庭に植えてある植物などの説明をしてもらえます

とっても気さくで、おしゃべり上手な方でした

庭の中には小屋もあって

「扉、開けて見てごらん」

オシャレな調度品が入っています

なんで？＼(◎o◎)／！

外の東屋（あずまや）

南国から取り寄せたテーブルとベンチ

同じく南国からやってきた対の置物

おや？女性だったんですね

男性はなぜかハタキを持っています

相方は鬼嫁ですか？

家事も頑張ってくださいね

大きなスズメバチの巣に驚きましたが

現在空き家だそうです

女性のお人形の気迫に逃げ出したのかな？

巨大な木の根っこ

屋根の下で大事に保管されています

反対を見ると、七福神の彫刻が施されていました

庭にレンガ敷の通路まで作ってあるので

家主の吉川さんの説明を聞きながら

ゆっくり散歩します

そして、庭のあちこちに椅子とテーブルが置いてあります

来た人がゆっくりできるように配慮してくださっているんですね

個人宅ですけどね

ナニこの子達(≧∇≦)

実は木を腐らせる為にここに放置しているんだとか

時間が経過して腐ってくると

このように黒ずんでくるそうです

TVの取材でお笑いの「U字工事」さんが来て作成したものは

腐らないように屋根の下に置いてあります

植樹もされていきました

春うららかな　のどかな時間

皆思い思いに散策を楽しみます

この木は

昔CMで見た

気になる木

エリアごとに景色が変わります

「あのオブジェはなんですか？」

螺旋を描くように積まれたレンガ

誰かの芸術的な作品でしょうか？

「あーやってレンガを積むと痛みにくいんだよ」

え？そうなの？

オシャレですね

よく見るとレンガの塔は

いくつもありました

こちら、家庭菜園のエリア

野菜を作っているそうです

ウネではなく花壇の形にしている畑は初めて見たかも

メルヘンちっくな小さなおウチが建ってる

猛犬と言うには入り口が小さすぎるやろ(；ﾟДﾟ)

犬が小さすぎて、キツネに食べられそうになったとか

わんちゃんは次回登場します

という事で

後編に続く

多治見大道芸見本市2023 後編

2023年4月15日

雨の中多治見市内のイベントを楽しんできました

多治見大道芸見本市

たじみ陶器まつり

フィエスタdelaカワコッチ

同時開催で街全体がにぎわいます

オリベストリートにあるオープン前のかまやさん

この日は建物の1部を開放してお店を出していました

「マスターカレー1杯」

「売り切れです」

とかやってる

グラス＆リーブス

オーガニック食材などを扱います

ハナタロウ商店

オープンする前の

グランドミノの前

ロクロ体験ができます

多治見市役所本庁舎の駐車場に来ました

テキ屋さんから

いかやきのかぐわしいニオイが( *´艸｀)

吸い寄せられるように購入

部位や大きさが選べます

焼き直してタレを付けてくれる

市役所の敷地内もお店がズラリ

銀座商店街の前に

たじみ陶器まつりのキッチンカーエリアがあります

何を食べようか悩んだ結果

カレーにしました

野菜の水分だけで作られた

ベビーダ・タジミのカレーライス

おいしかった(*'ω'*)

さて、ブログの後編にようやく大道芸人さん登場

こちらの会場は産業文化センター

カメラを構えるとまさかの逆光

バルーンエンターテインメントの「エル」さん

大きなバルーンが登場したりして会場が湧きます

 

↑　動画

「じゃぐたく」

中国コマでベストトリック賞受賞のワザを見せてくれました

 

↑　動画

帰路につき、多治見駅に戻ってきました

最後にクレープを食べて〆

バナナチョコ最高

主人はやみつきヤンニョムで締めてました（笑）

甘辛くて最高(*'▽')

2024年は4月20日～21日の開催となります

 

 

多治見大道芸見本市2023 中編

ながせ通り商店街から橋を渡り

銀座商店街にやってきました

ここは屋根があるので人が多め

たじみ陶器まつり　西通り

という会場で

作家さんのブースがズラリと並びます

建物の中にも展示

商店街の通りを歩きます

この日は特別に外でコロッケの販売をしていました

目の前で揚げてくれるコロッケ

あったかくておいしい

八百屋さんでは

あく抜きをしたタケノコが売られていました

山菜も旬ですね

道の駅のようなラインナップにびっくりします

フキとかわらびもある＼(◎o◎)／！

陶器まつりなので

金物屋さんの前でも陶器を出していました

商店街から出て

オリベストリートを歩きます

春の「たじみ陶器まつり」はオリベストリート周辺がメイン会場になるので

この日は歩行者天国になります

数年前はこちらの道路沿いにお店がならびましたが

現在はコインパーキングにお店が並んでいます

テキ屋さんも

パーキングに集約

オリベストリートの中心

創造館に行ってみます

陶器まつり実行委員会の本部は創造館の1階にあります

創造館の駐車場、屋根下では吹奏楽やバンド演奏の会場となっており

にぎやかな音が聞こえてきました

東濃JAZZトリオ＋1（まっすぐさん）

創造館の飲食ブースで

五平餅とコーヒーをいただきます

屋根下で座って食べられるのがありがたい

中編では大道芸1人も出てこなかった（笑）

後編に続く

2024年は4月20日～21日の開催です