居酒屋さんに行ってきました
店内は狭くてカウンターとテーブル席があり、狭すぎて店内写真撮れず
カウンターに座ったのですがとにかく狭い(´；ω；`)
お料理が来てもごらんの通り。置くのも大変
空のうつわを下げてもらうのも大変
お料理の種類がたくさんあるお店でした
お通し
左から ジャガイモのカレー煮、ゴマ豆腐、こんにゃく
白子のぽんず
えごまの葉
エイヒレ
牛串焼き
つくね 卵黄をつけていただきます
豚玉丼
赤だし付き
うわーこれ最高。ガツガツ食べちゃう
どのお料理もおいしかったのですが
パーソナルスペースが異常に狭くて窮屈な思いをしながらのお食事でした
カウンター席隣に座っていた お1人様でご来店のお兄さんの携帯の画面まで丸見えで
「テーブル席の女の声がうるさい」
とかLINEで誰かに悪態つきまくってたのが気になりました
確かにうるさかったね(￣▽￣;)
岐阜県多治見市広小路3-2
0572-56-6675
2019年2月11日 第1回セラリーナフェスティバルが開催されました
2018年11月に突然持ち上がったお話はトントン拍子に進んでいき
息つく間もないまま当日を迎えたのですが
講師 吉川さんの計画ノートはワクワクがいっぱいで
そんな日々を大変とも思わせないパワーで着々と準備がなされていきました
セラリーナは岐阜県多治見市滝呂町で生まれた
タテ型のオカリナです
陶器の型の成形士であるご主人が手作りで生み出した楽器で
オカリナでは押さえづらい穴の位置が縦の配列になっているので
たて笛のように押さえやすく
誰でも気軽に始められる事から教室も生徒さんも増えていきました
奥様が教室の講師を務め「みんなで楽しみましょう」をモットーに続けてきました
気が付けばセラリーナ人口は増え、セラリーナだけの発表会ができるまでになりました
会場となった産業文化センター5階には大ホールがあって
グランドピアノまで用意されている素晴らしい空間でした
生徒さん達の控室も広い
ロビーから見渡せる多治見市の街並み
昭和が残る瓦屋根も好きです
セラリーナ販売ブース
お楽しみ抽選券の投票箱が置いてありますので
お客様、出演者全員参加で楽しんでいただけます
入場無料。整理券が必要です
早朝から、いえ、前日から会場で準備に奔走していたスタッフ
満を持して当日を迎えました
私はお教室の生徒さん達の専属ピアニストとして30曲ほど弾かせていただきます
曲順を間違えないようにスゴイ量の楽譜をスタンバイ
セラリーナが主役の為、ピアノの音が邪魔しないように左のペダルも使って音量調整します
控室はリラックスした雰囲気でしたが
スタンバイに入るとちょっと緊張してきました
演奏はいつも通り落ち着いて進めていきます
遠くは静岡県浜松市から来てくださいました
同好会として活動している皆さんです
セラリーナ製作の監修をしてくださった
鈴木夏織先生のオカリナと、夏織先生専属ピアニスト大島さん、歌の真弓さんとのコラボ
演奏が全て終わりました
さぁ、抽選会です
プレゼントがたくさん用意されているので当選者多数
お客さんも、出演者にもチャンスがあります
ピアニスト 大島さんにマグカップが当たりました
おめでとうございます
2020年第2回セラリーナフェスティバルでお会いしましょう
2月11日開催です
多治見市産業文化センター
岐阜県多治見市新町1-23
0572-25-3111
セラリーナ工房
岐阜県多治見市滝呂町8-157
0572-22-1904
今年の「き業展」は2020年1月31日～2月1日
昨年の様子をお知らせします
会場は岐阜県多治見市の セラミックパークMINO
毎年参加してきました弊社のブースには
うながっぱのエアタブ看板がお目見えします
ちなみに2020年は参加しません
ぺっちゃんこの状態から
5分以内でこの状態に立ち上がります
あっという間でしょ？
隣のピンクのうながっぱは展示会が終わると
こちらの多治見まちづくり株式会社さんにお嫁に行きました
多治見駅2階の「多治見市観光協会」に立っております
開会式が終わって開場すると
たくさんの人で賑わいます
西尾市から参加の農家さん
愛楽農園はいぼーなす
私が立っていたブースの向かい側
市原工業株式会社
エアー緩衝材を取り扱う会社さんで
色んな形のものがこの機械で作られます
温かそう(*´ω｀*)
防寒にも使えそうですね
米袋かと思ったら、大きな荷物を運ぶ際にトラックの荷台とパレットに乗せた荷物の間にかませる
緩衝材だそうです。人間が上に乗っても破裂しません
とても丈夫です
その隣のブースでは3Dプリンターが休む事なく動き続けていました
パソコンでプログラミングするのですが
こちらの機械を使うんですって
ペンを押し込むとうながっぱのおでこがへこみました
ヴヴッとペンに振動が伝わって、おでこがへこんだ事を感触としても教えてくれます
おでこのへこみはキャンセルして出てきた立体うながっぱ
作る過程で、支えが必要なので土台としてこのような網状になって出てきます
仕上げる時はこの土台を切り離してバリを磨きます
数年前から毎年来ている健康器具の会社
体のあちこちに当ててマッサージができる機械なのですが
数年前2日目の最終日、疲れた体に体験してみようと座ったら
ここのおじさんも疲れてイライラしていたらしく
「この機械は８万円するよ。アンタ買うか？」と唐突に聞かれました
そんなに高いの？(;・∀・)とびっくりして
「考えさせて」と答えると
「考えさせてという人は買う気がない人だ」
とケンカ腰に言ってきて、さらに「僕は足のツボが見れるから見てあげる」
と言い「アンタは将来絶対糖尿病になる」と言い切ってきました
おじさんの体型も内臓脂肪を蓄えていそうな感じだったのですが
この健康器具でなんとかしたほうがいいと言われました
昨年は機械が小型化していて、値段は6万円ぐらいになっていました
おじさんの機嫌は昨年は良かったので「どうぞ体験していってね」と優しく誘導してくださり
楽しく会話ができました
数年前のアレはなんだったんだろうと不思議でしたがその話には触れないでおきました
こちらの車のラッピング
弊社で貼らせていただきました
株式会社トリオセラミックス
自社開発のセラミック
ストローよりも細い筒状のセラミック
筒の断面が綺麗(*´ω｀*)
ボイスオブセラミックス
卓上の窯
なんと、机の上で絵付けから焼きまでできちゃう
障子やさん
最近の障子もカラフルになりました
サンリツ株式会社
色んなサイズの綿棒が並びます
綿棒で作ったツリー
濡れる事なく足湯ができるセラミックボール
靴下を脱がなくていいから気軽に足を突っ込めますね♪
じんわり温かい
マルイ不動産
こちらの軽トラも数年前弊社でラッピングさせていただきました
契約したお客様に引っ越しの際は無料で貸し出しているそうです
お腹が空いたので飲食ブースにやってきました
焼き牡蠣まであるΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
何を食べようか迷う～
カレー屋さんが窯を持って来てナンを目の前で焼いてます
チーズナンが大好きなので、展示会1日目はチーズナンセットを頂きます
おいしい(*´ω｀*)
展示会2日目は広島旅行の余韻も手伝って広島焼きにしました
ここのお店すごいなぁ
全ての物の配置がおいしそうだ
ディスプレイって大事だね
満足( *´艸｀)
社長におやつを頂きました
満開堂のおにまんじゅう
ボリューミィ
お友達から差し入れもいただきました
束の間の休憩にいただきます
さて、会場の外もにぎわっておりまして
ハンドメイドショップ ママルシェさん
複数の作家さんが在籍するショップなのでブースもたくさん並びます
あれ？このケーキ見た事あるなー
販売してる人見た事あるなー
誰だっけ？誰だっけ？
春日井のエルヴェラヴィのシェフでした
普段着だと、本当に誰だか思い出せません。コックコート着てきてください(￣▽￣;)
カイロプラクティックの体験ブースまでありました
疲れた体をいたわりましょう
いつも疲れている働きすぎの知人が横たわっておりました
「うん、うん、そこそこｚｚｚ」
数秒で撃沈です。おやすみなさい
2020年はどんな「き業展」になるでしょう
楽しみですね
岐阜県多治見市東町4-2-5
0572-28-3200
一泊二日の広島旅行
新幹線に乗って帰ります
広島駅にはこんなカッコイイ新幹線もいたりして
私はこちらの鼻の長－い新幹線に乗って帰ります
広島から名古屋まで少々長い道のり
お弁当パーティーをしてお腹を満たす
駅で気になってた食べ物たち
主人が「デザートに」
と取り出した
あわせつか
最初マカロンに見えました
プニュ
柔らかいΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ギモーヴでレモン羹をサンドしたもので
宮島でもみじ饅頭を長年作っている老舗「藤い屋」さんの商品
しゃり ふわ ぷるん
砂糖をまとっているのかと思ったら
キラキラしたものは砂糖ではないらしい
氷餅（こおりもち）というもともと保存食だったものをまぶし粉として使っているようです
だから、強烈な甘さはなく
さっぱりとした和とも洋とも取れるお菓子でした
旅の締めはお菓子
広島旅行楽しかったです
平和記念公園の対岸
元安橋東詰 河川緑地
原爆ドームから徒歩１分のところに本格イタリアンのカフェがありました
テイクアウトもできるとの事なので
なにかおいしいものを頼もう
しぼりたてのオレンジジュースを注文すると目の前で絞り始めました
絞りたてのオレンジジュースいただきます
あとはジェラートも注文
オシャレでにぎやかなガラス窓
ロイヤルバニラにしました
建物の中でゆっくりお食事もできるし、気軽にテラス席も座れます
広島市中区大手町1-9-21
082-247-7471
