スーパーで「やまぶしたけ」という
キノコに出会いました
見慣れないビジュアルに驚いて買ってみた
なんだかモフモフしているようだ
触ってみると
ぬいぐるみのようにフワフワではない
サクッとちぎる事ができる
みそ汁に入れよう
ちぎっては投げ ではなく
ちぎり入れる
完成
白いやまぶしたけが茶色くなった姿は
味が染みている証拠かな?
きのこの味そのものはほとんど感じませんでした
食感はふわふわと
きのこ独特のシャキシャキが合わさったみたい
ふわふわは毛に見える部分ではなく
本体の肉厚な部分に感じました
この日はハンバーグと
やまぶしたけがハズレだった時のために
保険をかけてエリンギを焼いておきました
どちらのキノコもおいしく食べる事ができて良かったです
ジャガイモは冷凍のカット野菜を解凍してフライパンで焼きつけたもの
まずくはないがイモは生のものを調理したほうがおいしい
知り合いの和菓子屋さんが
秋に限らずこうして食べていたので
試しにマネしてみました
トーストにマーガリンを塗り
バナナを乗せてマヨネーズを絞ります
上物の甘じょっぱさと
タルト代わりのトーストが
バランス良いお菓子
私は好きな味でした
こちらは秋ではなく夏
珍しい トビウオが売っていました
目が大きい
ジュディオングのようですね
これで飛ぶように泳ぐのか
綺麗ですねー
塩焼きにしたら淡泊すぎてパサつきました
トビウオは白身の魚なんですね
フライにしたらおいしいかも( *´艸`)
こちらも真夏の実家のキッチン
大きな冬瓜は使い切れないので
カットしてご近所で分け合うというのが
通例だそうですが
母が私に持たせてくれました
小さいサイズの冬瓜もございます
こちらは後日友達に差し上げました
使い切れるサイズ最高
とろみが絶妙な冬瓜汁
トロトロでおいしかったです
秋と言えばかぼちゃ
と思いがちですが
かぼちゃは真夏に穫れる野菜です
日持ちするので秋まで食べられます
冬瓜は真夏に収穫して冬まで保存できるので
冬瓜と呼ぶそうですが
さすがに真冬になると
冬瓜は冷凍障害でスカスカになって食べられなくなります
かぼちゃも冬瓜もお早めに調理して食べましょう
かぼちゃがおいしく煮えました
実はかぼちゃの皮を包丁でこそげていたら
指と爪の間に薄く削ったかぼちゃの皮が入り込み
地獄の痛みに悶絶しました
指と爪の間に何かを入れるのって昔の拷問にあったそうですよ
あー痛かった(;´Д`)
コレは珍しい
ヒョウ柄の茄子
可愛いけど、痛んで茶色くなっているだけなので
捨てました
残念