2022/02/27ピーターパンのクグロフ

　ピーターパンでは、月に1、2回それも1個か2個しか焼かないある意味幻のパンがクグロフになります。　

　先週ピーターパンにパンを買いに行くとクグロフ好きなのを覚えていた店員さんから日曜日の午後二時にクグロフが焼き上げるので予約しますか？と言われました。

　丸ごと1個を買うわけで無いのでとりあえず予約はしませんでした。

　午後二時に行くとパンがならぶ中に異彩を放ちクグロフがありました。

　クグロフを半分に切り分けてもらいました。

　何時もだと粉糖をかけるのが今日は焼きたてになりその化粧はありませんでした。

パンと言うよりくるみのお菓子を食べる感じになります。

　丸ごと1個だと960円になります。

　半分に切り分けたクグロフはさらに1/4にして食べます。そのためピーターパンで買うくるみチーズパンとコスパはあまりかわりません。

　
　クグロフが欲しいようであれば予約して見てください。

　遠方の方は最寄りの駅は、仙北町駅になります。ちなみに徒歩とほ歩くと15分少々の近さにピーターパンはございます。
山岸のピーターパン本店でクグロフを焼いているかは確認していません。

みなみ食堂 炭火炙り自家製とろ塩さば

炭火焼炙り自家製とろさば

　ご飯が進む焼き魚の塩さばは脂がのり美味しかったでした。
　今日でモリオ⭐エールを使い切りました。

2022/02/27味の素ピュアセレクトマヨネーズ

何事も値上がりの春になるようです。　

　今日は、ビックハウス(マルイチ系)の上盛岡店に味の素ピュアセレクトマヨネーズを買いに行かされました。

　他のスーパーマーケットだと1個しか買えない特価のマヨネーズが4個まで買えます。2本4本とまとまめて買うとさらに割引になります。

クグロフとは

クグロフ（フランス語：Kouglof）はオーストリア、スイス、ドイツ、フランスのアルザス地方の菓子 。

クグロフ

リクヴィールのクグロフ

ドイツ語ではグーゲルフップフ（Gugelhupf）、クーゲルホップフ（Kugelhopf）とも呼ばれるが、ドイツ語の表記には揺れが多く、南ドイツとオーストリアではGugelhupfまたはKugelhopf、スイスではGogelhopfと表記する。また、ドイツではナップフクーヘン（Napfkuchen）、トップフクーヘン（Topfkuchen）、ロドンクーヘン（Rodonkuchen）、アッシュクーヘン（Aschkuchen）、ブントクーヘン（Bundkuchen）とも呼ばれる。

名前の由来には中高ドイツ語のクーゲル（僧帽）+フップフ（酵母）が語源であるという説と、リボヴィレに住むクゲルという陶器職人の名が語源であるという説がある。

クグロフ型（斜めにうねりのある蛇の目型）にアーモンドとキルシュヴァッサーで香りをつけた乾し葡萄を入れ、ブリオッシュ風の生地を入れて焼き上げたもので、食べる前に粉砂糖をふりかける。

アルザス地方では日曜日の朝に焼くパンであり、アルザス産の白ワインによくあうといわれる。

オーストリアでは、どの家庭でもクーゲルホップフ型があり、クーゲルホップフ型で焼いたパンは全てクーゲルホップフと呼ぶ。また、オーストリアのクリスマスには欠かせないものである。

ルイ16世の王妃でウィーンで生まれ育ったマリー・アントワネットや、フランスに亡命したポーランド王スタニスワフ・レシチニスキの好物だった。レシチニスキが固くなったクグロフにラム酒をかけたところ美味であったことから、お抱え菓子職人に改良させた菓子をアリ・ババと呼び、サヴァランに似た風味で今も親しまれている^[1]。

GOLDEN CURRY

　ジョイスの新聞のチラシを見てGOLDEN CURRYを長橋台店に買いに行くと何故か長橋台特別価格197円とありました。

　えー確か同じジョイスだと最も安かったはずでした。近所の安庭店では同じジョイスなのに139円とは驚きました。

　そのジョイスのチラシを見かえすと長橋台店は対象外になるようでした。