鳴子へ ２

大感動には至らなかった紅葉・・・。

それからなんと山形県までちょっと来てしまいました。
鳴子からだと山形県はすぐそこなのですね。
封人の家という芭蕉が泊まり有名な俳句「蚤虱馬の尿する枕もと」をよんだというところです。
夫が後姿で写ってますね～。



そしてその近くの分水嶺に行きました。
とても不思議ですね。目の前の水がほんのちょっとの違いで右は太平洋へ左は日本海へ流れていくのですから。




思いもかけず、観光気分となった一日でした。

鳴子へ

鳴子二年ぶりかな。神学生たちとちょっと秋の遠足？
赤色が少ない感じでした。落石のせいで遊歩道が上流は封鎖されていて残念でした。しんとろの湯はとろとろでつるつるの美肌湯でした