最近の手仕事。
ブレスレットです。
秋から、クリスマスまで行ける
手を出すまいと思っていた天然石に手を出してしまいました
ビーズをしていると、結構行きつくところは天然石だったりする。
ビーズはビーズでスワロとかきれいのだけれど、
(・・・上のブレスレットにもスワロはもちろん入れてるし!・・・)
天然石の質感、色の妙はやっぱりいい。
それに、アトピーだから金具のあるブレスレットはできないけど、
石なら今のところ大丈夫というのもある。
石に意味を求めたり、パワーストーンとしては持たないけど、
夫は、笑ってる。。。
だから、何の石を使っているかもあまり知らない。
…覚えてられないというのが正解かも・・・
香港でじゃらじゃら安いのを買ってきたということもあるし・・・。
あ、赤いのは赤メノウ。透明のは、クラック水晶。最近買いました。
もともと、夏に、出会ってしまった水晶のつるつる感と、重量感に妙にはまってしまったのだ。
それで、ひとつ作ったのがこれ。
夏にひんやりとして気持ちよかったです。
そして、今回の秋バージョンを作るのに、夏も終わったので切ってまた石を使いまわしました。
リサイクル、リユース
実は、誕生石やパワーストーンの石は、聖書からの記述をもとにされているという説もあるぐらい。
だいたい、聖書の記述の石には子供の時から食いついていたマルタでした
旧約聖書に出てくる祭司の胸当ては、石だらけ!
「それは、四角形で、二重にし、長さは一あたり、はばは一あたりとしなければならない。
その中に、宝石をはめ込み、宝石を四列にする。すなわち、
第一列は赤めのう、とぱーず、エメラルド。
第二列はトルコ玉、サファイヤ、ダイヤモンド。
第三列はヒヤシンス石、めのう、紫水晶。
第四列は、緑柱石、縞めのう、碧玉。
これらを金のわくにはめこまなければならない。
この宝石はイスラエルの子らの名によるもので、彼らの名にしたがい十二個でなければならない。」出エジプト記28:16~21
上は、新改訳(聖書の訳の一つ)だけれど、共同訳や、口語訳では、また石が変わってるのだ!
共同訳では、
ルビー、トパーズ、エメラルド。
ざくろ石、サファイヤ、ジャスパー
オパール、めのう、紫水晶
藍玉、ラピスラズリ、碧玉
となっている。
だから、ほんとはどんなものだったんだろう?とか、ラピスラズリ?・・・あたらしいぞ!とか子供の時に、いろいろな訳を見比べて、石の付いた祭司の服を想像していたものでした。
神さまは、美しいものが好きなんだと子供ながらに思っていたものです。
最近は、胸当ての石のブレスレットを作ろうかと思っていたり・・・。
誕生石なども、聖書に多くの天然石が記載されているところから、それをヒントに選んでいったのではないでしょうか。
でも、石に力があるとか、石の効力とかについては、聖書にはまったく記述はありません。
ただ、あるのは、救いの岩、生ける石、キリストの記述。
「主のもとに来なさい。
主は、人には捨てられたが、神の目には、選ばれた、尊い生ける石です。」Ⅰペテロ2:4
尊い生ける石であるキリストから、癒し、救い、ほんとうの力をいただくものでありたいです。
ブレスレットです。
秋から、クリスマスまで行ける
手を出すまいと思っていた天然石に手を出してしまいました
ビーズをしていると、結構行きつくところは天然石だったりする。
ビーズはビーズでスワロとかきれいのだけれど、
(・・・上のブレスレットにもスワロはもちろん入れてるし!・・・)
天然石の質感、色の妙はやっぱりいい。
それに、アトピーだから金具のあるブレスレットはできないけど、
石なら今のところ大丈夫というのもある。
石に意味を求めたり、パワーストーンとしては持たないけど、
夫は、笑ってる。。。
だから、何の石を使っているかもあまり知らない。
…覚えてられないというのが正解かも・・・
香港でじゃらじゃら安いのを買ってきたということもあるし・・・。
あ、赤いのは赤メノウ。透明のは、クラック水晶。最近買いました。
もともと、夏に、出会ってしまった水晶のつるつる感と、重量感に妙にはまってしまったのだ。
それで、ひとつ作ったのがこれ。
夏にひんやりとして気持ちよかったです。
そして、今回の秋バージョンを作るのに、夏も終わったので切ってまた石を使いまわしました。
リサイクル、リユース
実は、誕生石やパワーストーンの石は、聖書からの記述をもとにされているという説もあるぐらい。
だいたい、聖書の記述の石には子供の時から食いついていたマルタでした
旧約聖書に出てくる祭司の胸当ては、石だらけ!
「それは、四角形で、二重にし、長さは一あたり、はばは一あたりとしなければならない。
その中に、宝石をはめ込み、宝石を四列にする。すなわち、
第一列は赤めのう、とぱーず、エメラルド。
第二列はトルコ玉、サファイヤ、ダイヤモンド。
第三列はヒヤシンス石、めのう、紫水晶。
第四列は、緑柱石、縞めのう、碧玉。
これらを金のわくにはめこまなければならない。
この宝石はイスラエルの子らの名によるもので、彼らの名にしたがい十二個でなければならない。」出エジプト記28:16~21
上は、新改訳(聖書の訳の一つ)だけれど、共同訳や、口語訳では、また石が変わってるのだ!
共同訳では、
ルビー、トパーズ、エメラルド。
ざくろ石、サファイヤ、ジャスパー
オパール、めのう、紫水晶
藍玉、ラピスラズリ、碧玉
となっている。
だから、ほんとはどんなものだったんだろう?とか、ラピスラズリ?・・・あたらしいぞ!とか子供の時に、いろいろな訳を見比べて、石の付いた祭司の服を想像していたものでした。
神さまは、美しいものが好きなんだと子供ながらに思っていたものです。
最近は、胸当ての石のブレスレットを作ろうかと思っていたり・・・。
誕生石なども、聖書に多くの天然石が記載されているところから、それをヒントに選んでいったのではないでしょうか。
でも、石に力があるとか、石の効力とかについては、聖書にはまったく記述はありません。
ただ、あるのは、救いの岩、生ける石、キリストの記述。
「主のもとに来なさい。
主は、人には捨てられたが、神の目には、選ばれた、尊い生ける石です。」Ⅰペテロ2:4
尊い生ける石であるキリストから、癒し、救い、ほんとうの力をいただくものでありたいです。