マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

敬老の日

2010-09-20 | 日々の出来事
先日行った素敵な家カフェの庭のビーズショップで、見つけた素敵なピアス。
母の敬老のお祝いにと思って買いました。
まだ送ってない

今日は、夕食後母に電話した。
父は、熊野古道にハイキングに行っているらしくて留守でした。

母は、今年73歳。父は76歳。いつでも若いと思っているけれど、敬老と言われるのがいやなんじゃない?と思っていても、やっぱり電話をして良かったなって

テレビで敬老の日関連で100歳の方々がたくさんテレビに出ているのを見ると、100歳もいいなって思う。

・・・・・

昔、ジェロントロジー(Gerontology)、老年学のクラスで「自分は何歳まで生きたいか?」という質問の答えによって、自分が老人をどう見ているか、どう感じているかを認識するということを言われたことがある。

その時は、80歳ぐらいで、健康でいるならば、と答えたと思うけど・・・。
でも今は、100歳でも、何歳でも、健康でも健康でなくても、人に迷惑をかけなくてはいけない生活になってもいいじゃないかと思うようになってきた。

だから今日は、母に、100歳でもいいよ~75歳の私がお世話するからね~!
楽しくやろうね~!
って言った。

そのためにも、わたしも、鍛えておかなくちゃ・・・