マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

律法の言葉を聞いて泣く

2007-11-01 | みことばの種
「彼らは神の律法の書を翻訳し、意味を明らかにしながら読み上げたので、人々はその朗読を理解した。・・・民は皆、律法の言葉を聞いて泣いていた。・・・今日は、我らの主にささげられた聖なる日だ。悲しんではならない。主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である。・・・民は皆、帰って、食べたり飲んだりし、備えのない者と分かち合い、大いに喜び祝った。教えられたことを理解したからである。」ネヘミヤ8:8~12

理解するだけでなく、涙を流し悔い改めへと導かれるみことばの朗読と解き明かし。すばらしいです。先週アルファで「聖書を読むとは?」の話し合いの中で、ある方がメッセージを聞くと「自然と涙が出てくるのよね」とおっしゃっていた。聖霊さまの働きに感謝です。

「御言葉が開かれると光が射し出で、無知な者にも理解を与えます。」詩篇119:130
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