朝、県図書でおはなし会。新しいボランティアさんと一緒に。
子どもは0才から4才まで。
参加する時は楽しく応答し、
静かに聞くときは、みんな静かに聞き入っていました。
絵本 おかあさんのパンツ3
紙芝居 かくれんぼ
絵本 まるとまる
手遊び 一匹ののねずみが
絵本 くるりんぱ
絵本 すてきなあまやどり
楽しかったです。
「お前たちが犯したあらゆる背きを投げ捨てて、新しい心と新しい霊を造り出せ。イスラエルの家よ、どうしてお前たちは死んでよいだろうか。わたしはだれの死をも喜ばない。お前たちは立ち帰って、生きよ」と主なる神は言われる。」エゼキエル18:31-31
主は「生きよ。」と言われる。
「どうしてお前たちは死んでよいだろうか。」(共同訳)
「なぜ、あなたがたは死のうとするのか。」(新改訳)
「だれの死をも喜ばない。」
その主の切なる思いを伝えたい。
「どうぞ、主の声、わたしがあなたに語っていることに聞き従って下さい。そうすれば、あなたはしあわせになり、あなたのいのちは助かるのです。」エレミヤ38:20
預言者エレミヤがゼデキヤ王に言った言葉。
「もし、バビロンの王の首長たちに降伏するなら、あなたのいのちは助かり、この町も火で焼かれず、あなたもあなたの家族も生きのびる。・・・(しないなら)この町はカルデヤ人の手に渡され、彼らはこれを火で焼き、あなたも彼らの手からのがれることができない。」
しかし、ゼデキヤはバビロンに降伏しなかった。
その後、預言のとおりになる。
人はなぜ、しあわせを約束されている神の言葉を受け入れないのか。今、目の前にある自己満足的なしあわせを握り締めていることが多い。
それは小さなことでも。
日々の祈りや、みことばを求める事より、自分のしたいことをする。
時間も経済も、考え方も。
主よ。
主の言葉に聞き従うへりくだりの心を日々与えて下さい。