メンテナンス備忘録

車やバイク、日々のメンテナンスの記録

バーエンド発注

2013年11月21日 | バイク
ハヤブサのバーエンドがかなりくたびれてきたのでWEBにて情報を集め発注した。
物は『POSH SUZUKI M6用バーエンド』色はレバー類と合わせてレッドをチョイス。
WEB!KEのポイントがかなり溜まっていたのでWEB!KEにて購入3000円以上なので送料も無料だった。


納期は結構かかりそうだ。

ベルリンガークラッチマスター フルード交換

2013年11月17日 | バイク
秋葉原にハヤブサでパソコンパーツを買いに行った後、前より気になっていたクラッチフルードの交換をした。
まずは必要な物を用意して

クラッチリリースを見える状態にする(結構大変)


ドレンにワンウェイの何とかをつけてフルードが減ったらタンクに足しながらクラッチを握りを繰り返す。


交換前

交換後:交換後はタンクの中にフルードが入っているのか疑わしいほど透明なきれいな液体になった。
交換してクラッチが軽くなったとかフィーリングが良くなったとかまったくない。ただフルードが新しくなったという自己満足のみの作業だった。

クラッチを軽くしたいならマスターをブレンボなどに変えれば効果はでかい。
ハヤブサも新車からハリケーンのバーハンドルに変えてはいたがクラッチ&フロントブレーキは暫くノーマルで乗っていた。

都内の渋滞にはまるとクラッチ操作で左手が痛くなり運転が雑になり危険、フロントブレーキがガックンと利くので疲れてくると雑になり危険などと自分の環境での問題点が出て

ニッシンのラジアルブレーキマスター&クラッチマスターを装着。
ラジアルブレーキマスターの利き方は絶品で値段も安かったし文句なし、だがクラッチマスターは純正よりは良いがツーリングなど1日中走りっぱだと左腕が痛くなるので

ベルリンガーブレーキマスター&クラッチマスター(ともにサイズは14)を装着してクラッチ重さの悩みもバイバイできた。カウルとの干渉もまったくなくgood!
更なる余裕を求めてK-factoryのクラッチレリーズを付けたらさらにクラッチが軽くなった。
もうどんなに走っても左腕は痛くならない(懐は痛くなるが)

将来の自分へ『バイクを買い換える時は今のマスターを使える機種を買え』・・・・次期ハヤブサか

ライジャケ選考 決定

2013年11月10日 | バイク
悩んだ末に結局、最初に買おうとした物に落ち着いた。
早速、商品を発注して本日届いた。

現物をゆっくり手に取り造りを確認する、確かに店員さんが言ったように比較したライジャケのほうがモコモコしていて暖かいであろうと容易に理解できるが襟周りの造りと全体的な感じが『WORKMAN』で売っているドカジャンを連想してしまうので自分はNG。
後は実際に使用してみてどんな物か確認してみる。

ファブリックジャケット選考

2013年11月05日 | バイク
11月4日、雨のやんだ隙を衝いて浅草のカドヤへ行ってきた(途中で雨に降られたが)
革のライジャケやパンツは持っているが、3年ほど前に友達にあげたベイツのファブリックジャケから何も持っていないので1着くらい買っておきたい衝動に駆られた。
実際、革ジャンだと電熱ウエアーを下に着ると非常に動き辛くなるのが一番の理由だ。

もう買いたいジャケットは決まっていて

こいつのサイズを確認しだい購入する予定だったが、ふと横にあったジャケット

が気になり店員さんにどっちが暖かいのと聞いたら
『後のジャケットのほうが中綿が多く暖かいです』
ときっぱり言われ、商品の前でどっちにするか悩んでしまった。
結局、試着させて頂きカタログだけ貰って帰ってきた、じっくり悩んでから購入したいと思う。