隼の車検が完了した
今回の車検は大変だった
7/30に埼玉運輸支局に予約を入れて光軸以外はあっさり通貨した
が!、一回目の光軸検査中にハイビームが消える謎の現象が出たがすぐに再点灯したものの不合格になった
速攻で検査場の前のテスター屋に持って行って光軸調整して再テストに臨んだがラインにか言って光軸テストになるとハイビームが消える現象が再発で検査できず
ライン外に出て様子を伺っているとハイビームが普通に点灯するのでまたラインに入って検査を受けたが光軸テスターに入るとまた、ハイビーム点灯せずで不合格、この日は時間切れで諦めた&3回ラインを通したので1300円の印紙を買って貼らないとライン検査できないと言われて帰る。
うちに帰りハイビームが点灯しない理由は、ヒューズだと思い確認したが別に切れていない試しにスペアの15Aに変えてみても変わらず
ヒューズは問題なし
スペアにしても変わらず
試しに接点回復スプレーを使ってみた
バルブも新品に変えてみた
だが、依然としてライトが点灯したりしなかったりが続いた
問題点は違う場所と疑いスイッチボックスを分解したが錆びや損傷は全く見られず
車検のライン検査中はエンジンかけっぱなしでFANが回っているので電圧不足が原因でハイビームが不点灯になるのでは?とロービームをLEDに変えてみた、もうこの辺から疲れてオカルトチックになっている
ノーマルビームを外して
買ったLED
光軸確認、ちょっと下向きだがカットラインはばっちり
あっちこっち弄っているうちにベルリンガーのクラッチスイッチが壊れた
アマゾンにスイッチ売ってて良かった(^_^)
ギボシ加工
クラッチスイッチ交換完了
さあー、これで考えられる箇所は全部処置したぞーと満足感と共にスイッチオン!
ハイビームオン!点灯ヨッシャーとハンドルを切った瞬間ハイビームが消えた(・o・)
真面目に上のアスキーアートの状態になった
10分位放心状態でぶつぶつ独り言を言いながら缶コーヒーで精神を落ち着かせ原因を探る
キーシリンダーあたりにある配線コードのまとまりを触るとハイビームがついたり消えたりするのを確認した
メーター周りを全部ひっぺ返してハイビームの配線が来ている保護ビニールを全部剥がしたら
この緑の配線とアースの黒い配線がカシメで潰して導通していたがほぼ抜けかかっていた
それぞれの配線をカシメから半田付けに変え絶縁テープで保護した
この処置以降はハイビーム不点灯の問題は一切なくなった。
ロービームのLEDをハロゲンに戻して満を持して埼玉運輸支局に7/6に向かった
1.300円の印紙を買って検査ラインに向かい光軸テストを受けようとしたがカーボンリヤフェンダーのナンバー灯LEDが5個のうち3個が消えているのでここも直さないと検査は受からないと言われた
この段階で10時過ぎだったので、意を決して家に帰り純正リヤフェンダーに戻すことに決め首都高大宮線と外環を人には言えない速度で帰った。
帰宅して純正フェンダーに変え昼飯を終え出発の前に最終確認をするとさっきは点灯していたのにバルブが切れて不点灯!
『呪われていますか?』
思わず自問自答してしまったが速攻で近くのSSでバルブを買い交換して埼玉運輸支局へ
午後2時10分時位に埼玉運輸支局について検査ラインに並ぶと『今から2時30分まで休憩です』と言われる
『呪われていますか?』
思わずまた自問自答してしまった
2時30分位に検査官が戻ってきて光軸検査を開始、不合格!
『呪われていますか?』
思わずまた自問自答してしまった
検査結果を記入してもらう場所にてさすがにかわいそうだと思ったのか10m先で30㎝位下だとヒントを貰えた
前回、光軸調整してもらったテスター屋に行ってヒントを伝え再調整してもらった
さすがに2回目の料金の請求はされなかった
5回目の光軸テスト挑戦でやっと合格、車検証を発行してもらった
7/5で車検の完了日は過ぎていたが検査ラインを通して15日以内までは大丈夫との覚えたくない知識を頂きました(ノ´Д`)
今回の車検は大変だった
7/30に埼玉運輸支局に予約を入れて光軸以外はあっさり通貨した
が!、一回目の光軸検査中にハイビームが消える謎の現象が出たがすぐに再点灯したものの不合格になった
速攻で検査場の前のテスター屋に持って行って光軸調整して再テストに臨んだがラインにか言って光軸テストになるとハイビームが消える現象が再発で検査できず
ライン外に出て様子を伺っているとハイビームが普通に点灯するのでまたラインに入って検査を受けたが光軸テスターに入るとまた、ハイビーム点灯せずで不合格、この日は時間切れで諦めた&3回ラインを通したので1300円の印紙を買って貼らないとライン検査できないと言われて帰る。
うちに帰りハイビームが点灯しない理由は、ヒューズだと思い確認したが別に切れていない試しにスペアの15Aに変えてみても変わらず
ヒューズは問題なし
スペアにしても変わらず
試しに接点回復スプレーを使ってみた
バルブも新品に変えてみた
だが、依然としてライトが点灯したりしなかったりが続いた
問題点は違う場所と疑いスイッチボックスを分解したが錆びや損傷は全く見られず
車検のライン検査中はエンジンかけっぱなしでFANが回っているので電圧不足が原因でハイビームが不点灯になるのでは?とロービームをLEDに変えてみた、もうこの辺から疲れてオカルトチックになっている
ノーマルビームを外して
買ったLED
光軸確認、ちょっと下向きだがカットラインはばっちり
あっちこっち弄っているうちにベルリンガーのクラッチスイッチが壊れた
アマゾンにスイッチ売ってて良かった(^_^)
ギボシ加工
クラッチスイッチ交換完了
さあー、これで考えられる箇所は全部処置したぞーと満足感と共にスイッチオン!
ハイビームオン!点灯ヨッシャーとハンドルを切った瞬間ハイビームが消えた(・o・)
_| ̄|○
真面目に上のアスキーアートの状態になった
10分位放心状態でぶつぶつ独り言を言いながら缶コーヒーで精神を落ち着かせ原因を探る
キーシリンダーあたりにある配線コードのまとまりを触るとハイビームがついたり消えたりするのを確認した
メーター周りを全部ひっぺ返してハイビームの配線が来ている保護ビニールを全部剥がしたら
この緑の配線とアースの黒い配線がカシメで潰して導通していたがほぼ抜けかかっていた
それぞれの配線をカシメから半田付けに変え絶縁テープで保護した
この処置以降はハイビーム不点灯の問題は一切なくなった。
ロービームのLEDをハロゲンに戻して満を持して埼玉運輸支局に7/6に向かった
1.300円の印紙を買って検査ラインに向かい光軸テストを受けようとしたがカーボンリヤフェンダーのナンバー灯LEDが5個のうち3個が消えているのでここも直さないと検査は受からないと言われた
この段階で10時過ぎだったので、意を決して家に帰り純正リヤフェンダーに戻すことに決め首都高大宮線と外環を人には言えない速度で帰った。
帰宅して純正フェンダーに変え昼飯を終え出発の前に最終確認をするとさっきは点灯していたのにバルブが切れて不点灯!
『呪われていますか?』
思わず自問自答してしまったが速攻で近くのSSでバルブを買い交換して埼玉運輸支局へ
午後2時10分時位に埼玉運輸支局について検査ラインに並ぶと『今から2時30分まで休憩です』と言われる
『呪われていますか?』
思わずまた自問自答してしまった
2時30分位に検査官が戻ってきて光軸検査を開始、不合格!
『呪われていますか?』
思わずまた自問自答してしまった
検査結果を記入してもらう場所にてさすがにかわいそうだと思ったのか10m先で30㎝位下だとヒントを貰えた
前回、光軸調整してもらったテスター屋に行ってヒントを伝え再調整してもらった
さすがに2回目の料金の請求はされなかった
5回目の光軸テスト挑戦でやっと合格、車検証を発行してもらった
7/5で車検の完了日は過ぎていたが検査ラインを通して15日以内までは大丈夫との覚えたくない知識を頂きました(ノ´Д`)