ほら、「風」「水」ときたら「光」と「土」でしょ。
まあ、光が抜けるけど、『風水土』でしっくりくる。
それで思い出したけど、高校生の時初めて「国士無双」と言う言葉を友人のライターで知った。
やっぱりその時も「国土無双」だと勘違いしたのね。勝手に『国土（故郷）に代わる土地はない』って意味だと思って。・・・そういえば、「国士無双」ってどういう意味だ？いまだに知らず、知ろうとも思わない。
『入院治療等を要する者等』はすぐ100万人になりそうな勢いですが・・・
（発表していない自治体もあるそうで、その分は数字に入っていないと）
これって自宅治療も含みますよね。無症状陽性者はどうなの？
（多分、初期は無症状陽性者も含んでいたのではないか。でも、今は数えられないよね？）
思うんです。
無症状の人が多いんでしょ？
鼻や喉の違和感だけでは医者に行かない人もいるんでしょ？
感染者数って、この『入院治療等を要する者等』の100倍いてもおかしくないでしょ。
それって、過疎の田舎の引きこもり以外はほとんど感染したって状態じゃない？
早く収まれオミクロン
※ 別のオミクロンに置き換わりが始まっているって噂は本当ですか？（新規感染者数・重症者数のグラフがフタコブラクダになる？）
※ （ワクチンを打つと感染しやすくなる場合もあるって…本当ですか？）
高橋洋一やら三浦瑠璃やらがそろそろピークアウトだというのを聞くと反発したい気持ちが出てくるのですが、数字的にはそうなりそうな気がする。
高橋洋一も言っているけど、感染対策をするほどにピークアウトは先延ばしになる（医療ひっ迫は緩和）よね。でも、その対策自体が絶対的に手遅れなわけでやらないのと同じだと思っている。
で、単純にオミクロンは3日で2倍（1日1.26倍）新規感染者が増える計算を12月1日を起点にすると、今日2月2日は新規感染者210万人で累計オミクロン感染者は1020万人だお。ふふふ。で、2月13日には日本国民全員感染（数字上）ですわ。2月20日には1日で全国民再感染か！（笑い）
ってなわけで、それ（2月13日）以前にピークはくるだろうと。全国民がビビったって手遅れだったと思うのね。「まん延防止」だって手遅れ、ほとんど意味なし。そしてこれから「緊急事態宣言」を出しても無意味だけど、出したとたんにピークを過ぎて宣言の効果みたいに勘違いするんだな。きっと。あ、政府はそれを狙って出すかも！
まあ、起点を12月1日から後ろにずらすとしても10日くらい？
再感染を含めても2月中にはピークアウトだよね。
「BA.2」が頑張りませんように。
1月末には1日の感染者数が100万人になってもおかしくなかったのですが、10万人に届かないようです。まあ検査ができていないのが実情だと思いますが、国民の多くがビビッて自粛した影響も出ているかもしれません。そうなるとピークは後ろへずれることになり、医療ひっ迫抑制にはなるが流行は長引くと。
どちらにしろ新規感染者のピークが過ぎてからしばらくは医療ひっ迫は続くわけで、2月いっぱい（または3月まで）早寝早起きで体調には注意したいものです。
新型コロナよ！とりあえず今回はオミクロンで終わりにしてくれ。
っていうか、すでにほとんどの国民が少量のウイルスには触れている気がする。
症状が出るかどうか、陽性が判明するかどうかだけで。
大量のウイルスを浴びると陽性化すると思うので、やっぱり三密は避けてマスク手洗いうがいですね。
3日で2倍、1週間で5倍だから10日で10倍。
月末に検査能力上限に達するので、2月になると感染者数は横ばいになります。（18日で陽性率27％（感染者32,195検査数116,878）なので、これが50％になったとして1日20万人新規感染の日が、おそらく検査能力上限達成。そしてそれは1月中だね）（28日陽性率29.8％（感染者81,738検査数274,158））（2月2日陽性率35.8％（感染者94,815検査数264,631））
※検査が絞られているようで新規感染者数の増加が遅くなった。またビビった国民が自粛を始めた影響もあるかも。そうなるとピークは後ろへ。
っていうか、本当の感染者数は月末では発表の10倍くらいいるんじゃない？
※検査能力上限使い切ることってないんじゃない？ってか、1日30万の検査もやらない（できない）でしょ。
3日で倍は3週間後2の7乗（2×2×2×2×2×2×2）で128倍
1週間で5倍は3週間で5の3乗（5×5×5）125倍
だいたいあってる。
ニュースで感染者数が先週の10倍とか15倍と言っているが、検査不足と検査まとめのずれだろう。（年末年始の経済活動のために意図的に隠したとは思いたくないが）
1日感染者8000人を逆算すると、年末に1000人いたことになり、市中感染は12月頭に始まっていた計算になる。（もちろん、複数人の感染者が海外から入って来ていた可能性があり、市中感染は最初の国内感染者確認時期に近いのかもしれない）
で、1日感染者数8000人は、1週間後に4万人、2週後に20万人、3週後に100万人だ。？？？
（4週後500万人、5週後2500万人、6週後12500万人・・・2月中旬日本人全員感染って）
ほとんどの人が症状が軽くて検査対象にもならないとして、国の検査能力もおそらく足りないから1日の感染者数は途中から伸びが遅くなるだろうな。
さて、感染ピークはどこだ。
医療ひっ迫ピークはいつだ。
オミクロン株、実際の感染者は見つかった数の100倍はいると予想。
3日で倍になる。
12月初めから市中感染は始まっているとする。
ピークは全人口の1割程度が感染したときとみて、1日の新規感染者が全国で2万人（3日で6万人）くらいか。
12月終わりに1000人くらいになるだろうから、ピークは1月半ばと予想。
第5波と同じように収束していくとすれば、1月終わりにはほぼ終息か。新しい変異株でも来なければ。
検査と発表の信頼度が上がっているとすれば3週くらいずれる。
オリンピックがない状況で、総理も交代したからごまかしはかなり減るだろうから。
オミクロン株よりもインフルエンザの方が怖かったりするかもしれない。って？
東京都の新規感染者数があてにならない状況ですが、東京都モニタリング検査、コロナ陽性率18倍という記事から推測する。
単純に7月第1週は新規感染者が500～1,000人くらいなので、その18倍で1日9,000～18,000人の新規感染者がこの8月末現在にはいるのだろうと。
8月25日で40,000人近くの予測をしていたので、その半分以下、思ったよりも抑制されているのかもしれない。
あとは都と国の対策が・・・ワクチンは頑張ってほしいが、酸素ステーションは機能するのか、病床数は足りるのか、カクテル療法は数を十分に供給できるのか、と、成果に期待はしつつも不安だ。
ワクチン2回打っても抗体量は減っていくということで、3回目の議論があるらしい。
でも人によって抗体量の減り方は違うというので、3回目の必要性は検査をした（合わせた）方がよくない？
抗体量で考えるとワクチン2回打って2週間経過で抗体最多！
抗体が減り始めた段階で人混みで自然感染して抗体復活！（繰り返し）って、これが最高？
まあ、抗体がつかない人も5％くらいいるっていうので、検査していない人はワクチンを打ってもしっかり防衛してください。
東京都が濃厚接触者の検査を縮小して1週間
陽性率5％になるくらいの検査数を実施で陽性者の3割が無症状らしい。（未確定）
以前から2割近くの見逃しを続けていたわけだから、これが3割となってこれからまた感染は加速拡大するはず？
で、国と都の対策は僅かしか効果がないと思う。そしてピークは陽性者が未感染者に出会う数が減る時点だとして、1週間の感染者数が人口の2割程度になったころだろうか。東京都1300万人だと週260万人（最終日50万人余）とすると・・・
以前の計算で8月25日で1日4万人としたが、見逃し分を増して1日6万人とみる。そこから3週で8倍の1日48万人（多分発表は検査上限で3万人くらい？）となり、9月15日～20日くらいがピークと予想されるが、予防対策の効果が出れば少し先延ばしになり9月末から10月頭にずれ込むか。
これを全国にも当て嵌めて・・・あと7～8週間・・・東京よりも1か月遅れが全国のピークとみる。
なんか、自然感染ピークをワクチンの効果だと見られるようなタイミングになりそうですね。国は当然そういって手柄として誇るでしょう。
あくまで素人の感覚的な計算です。根拠はありません。
みんなが危機感を持てばもっと早くなるかもしれないし、そうなったら重症者や死亡は減るが長引くことになるかもしれない。
あとは第6波が来ないように祈るだけですね。
※8月31日 東京のピークは過ぎたかもしれない？相変わらず検査数が抑えられているけれど、発症する人数が減っているのであればそれはそれでその数字を信じるしかないだろう。
私が思っていたよりも早く感染が拡がったのかもしれないし、設定した週感染者数が多すぎたのかもしれない。また別の要素もいくつかあるだろう。
地方の感染拡大も予想よりも早くなるかもしれないね。
問題は重症者数と病床数。若者の発症。
※ファクターX？2021年12月08日 理研の研究チームがHLAがキラー細胞を活性化させ～ということで、日本人の4～6割は罹り難かったらしい。
なるほど、ピークが予想（素人）よりも早かった原因の一つだな。
07月10日（土）の『素人予測』に追加計算 31日予想の3,445人は29日に超えてしまった。
28日（水）でデルタ株が77％だそうで1週間で2倍よりも少し早いみたいだ。
それによると3,177×77÷100で2,446人がデルタ株
8月25日（4週後）には39,140人よりも多くなる。40,000人超す予測となる計算。（京都大学は1万人とシミュレーション）
なにもしなければ。（その前に検査が追い付かないだろうけど）
日本で本当のパンデミックは始まったばかりなのかもしれない。オリンピックのタイミングで。
それからデルタ株の次にシグマ株が心配される。すでに日本に入り込んでいるらしい。（これは冬の第6波になるか？）
飲むワクチンが予防薬として早く普及してくれないか。（デルタやシグマ対応で）
「ゲリラ豪雨」ってなに？「夕立」とどう違うの？
どちらも気象用語には無いらしい。
災害につながりそうなものは「ゲリラ豪雨」を使い、季節的なものとして「夕立」を使う。明と暗か。
つまり、
「ゲリラ豪雨」は、
大げさな表現で民衆の耳鼻耳目を引き付けたいマスコミが多用しているだけらしい。
「局地的」な「激しい」雨
東京都の新規感染者数が950人：「デルタ株」34％＝323人
デルタ株は1週間くらいで倍になるとして、7月末には8倍の2,584人
7月末の「デルタ株」は75％予測なので7月末の東京都新規感染者数は3,445人
緊急事態宣言で夏休みお盆の人流が抑えられたとしても五輪で・・・やっぱり3,000人いってしまいそう。
ただ、不十分とはいえワクチンの効果と重症化を抑える治療薬の効果で、重症化率がこれまでの３割程度まで減少していてくれれば、医療現場のひっ迫まではいかないで済むのか。（しかし8月も感染拡大が止まらないとどうなるか＆地方でも感染拡大する）
五輪で『東京型』が発生しないことを祈る。
※ あああ、熱中症があったか！！！
07月29日（木）追加計算 上記3,445人は29日に超えてしまった。
28日（水）でデルタ株が77％だそうでデルタ株が1週間で2倍よりも少し早いみたいだ。
それによると3,177×77÷100で2,446人がデルタ株
8月25日（4週後）には39,140人よりも多くなる。40,000人超す予測となる計算。（京都大学は1万人とシミュレーション）
なにもしなければ。（その前に検査が追い付かないだろうけど）
日本で本当のパンデミックは始まったばかりなのかもしれない。オリンピックのタイミングで。
それからデルタ株の次にシグマ株が心配される。すでに日本に入り込んでいるらしい。（これは冬の第6波になるか？）
飲むワクチンが予防薬として早く普及してくれないか。（デルタやシグマ対応で）
