ほら、「風」「水」ときたら「光」と「土」でしょ。
まあ、光が抜けるけど、『風水土』でしっくりくる。
それで思い出したけど、高校生の時初めて「国士無双」と言う言葉を友人のライターで知った。
やっぱりその時も「国土無双」だと勘違いしたのね。勝手に『国土(故郷)に代わる土地はない』って意味だと思って。・・・そういえば、「国士無双」ってどういう意味だ?いまだに知らず、知ろうとも思わない。
ああ、そういえば姫様と旅をしていたんだった。こいつは女海賊だし、じじいに至っては記憶喪失の行き倒れだった!
わ、強い魔物を倒すため(銭稼ぎ)にレベル上げするけど、ジョブコレクションまで入って夢中になっていると忘れるよね。本筋のストーリーを!
何のために旅していたっけ?なんか忘れてない?う~ん・・・え~と・・・私は誰、ここはどこ?どっちに行けばよかったっけ?まあ、もう一度全部回って確認すればいいか~~~
ってか、FF1~4と混同して『あれ、あの魔法が手元にない!』ってなことも。
『ああ、そうか、買わないといけないし、まだ売っている店を見つけてないよな。ってか、あるのか?この先きっとあるはずだ』状態です。FF5
FF5・・・1と同じように迷子(行き詰まり)になる可能性も?まあ、4みたいに知らないうちに、よくわからないうちに終わってしまうよりはいいかぁ。。
※ ジョブコレクション・・・全ジョブのマスターになりたい・・・1つのキャラで。
でも、先々を考えると『忍者』『白魔道士』『黒魔道士』を極めた方が良くないか。
なので、この3人は固定で1人だけ遊ぶか・・・あ《召喚》は・・・アビリティーでいいか。レベルとの関係がいまいちわかってない(MP数?)けど。
っていうか、本当にこのジョブで行けるのかな。あやしいな…あやしい。
・・・「モンク」「シーク」「風水士」なんて何が何やらだし、まあ、ま、使ってみるか・・・
※※ ちょ、「モンク」って素手の物理攻撃すごいじゃない!(レベルのせいもあるか)って、おま、他への指示が遅いと勝手に攻撃してるし!(ただの予備運動のジャブが攻撃になっている?)
ちょ、ちょちょっ!「忍者」の【投げる】『火遁の術』『水遁の術』『雷迅の術』・・・「ぜんぎり」のアイテム消費強力版!かっ!
※ 『バーサーカー』はなんかこっちの指示なしで勝手に動いて(攻撃して)いるんでどうなることかと思ったけど、ウォルス城でガルキマセラ(HP666しかないくせに魔法防御かなんかで全然歯が立たず、仲間がみんな操られていく)をやっつけてくれたので許す。(ガルキマセラ…モンクを連れて行ったら楽勝だった…モンクとバーサーカーにジョブチェンしておけば楽勝だったな)
・・・もしも防御を研究していたら、相手の魔法を無効化する方法とか見つけたかもしれない。多分あるよね。あるに決まっている。ちょっと無理過ぎ。「ぼうぎょ」って使ったことがないんだけど、もしかしたらこれが使えるのかも?
※あと『緊急の重要現場』から逃げてレベル上げ(必要なもの探し)するのって、待たせてる感半端なくてストレスです。ゲームなのに。
やっぱりシナリオの順番と違う回り方をしているのかなぁ。
「レベル5デス」ってなんぞな!
そんな魔物、勘弁してくれ!
わざわざ切りのいいところまでレベル上げして挑んでいるのに!一気に全滅じゃないか!
って、FF4があっさり終わってFF5に入っています。
ジョブチェンジのシステムが高度化して面白くなっていますね。
しかし、レベル上げが・・・強くなるのがゆっくりになったか。お金もたまらないし・・・
『白の闇』ジョゼ・サラマーゴ1995
久しぶりに読書など
ここ数年、年に数冊しか小説を読んでいません。
なぜこの本を選んだのかも記憶にない。
NHK出版なので、教育番組か何かで紹介されたのか?
図書館でずいぶん前に予約しておいた本。
あら~・・・
そうね、人は見えていないと。
うん・・・
ああ、そうそう、誰が最初に見えなくなったのか。
今のウクライナ情勢を思います。
当然プーチンさんも視力を失っていますが、我々も「見えていない」もしくは「見えない、見ない」のだろう。
いやいや・・・
すごい作品と言うのは、これは。・・・う~ん。
FFⅢ
FF,FFⅡでもやったけれど、今回こそ十分なレベル上げが必要と思い過ぎてしまった。
クリアするだけならFFⅢもそこそこで良かったんだよ!
レベル8の攻撃魔法さえ使えれば!
(4ボスともストレートで勝てちゃったよ!ラスボス「暗闇の雲」も!)
4ボスを倒すたびにHP・MP復活すると知っていれば・・・レベル7の魔法でも勝てたかも・・・
またレベル上げに気を取られ過ぎた。
闇の世界の戦いがあっけなく…あまりにもあっけなく・・・
でも、
レベル(HP)の低いままでエキドナ(4ボスの一つ)にどうしても勝てず、闇の世界前のセーブからやり直したレベル上げは楽しかった。
ジョブを変えながらの熟練度と攻撃力の変化は戦いでの効果への期待を高め、魔法の種類と使い方を試していくのも面白かった。
まだまだ理解していない部分が多いけど、そんなまま、これからFFⅣへ旅立つ。
※おまけ 最弱でもきっと「暗闇の雲」に勝てる!
いや、ある意味最強か!(相手次第で)
40分の死闘に酔いしれる吟遊詩人パーティー
黒魔導師を連れているがほとんど魔法を使わなかった。
なので全員が『吟遊詩人』でも勝てるよ、きっと。
・・・時間はかかるけど・・・
竪琴の攻撃は”ミス”を連発するのでたぶん1時間以上・・・
え~と、「フェニックスの尾」が無くなっても「レイズ」があればいい。
そしてそれは戦闘時以外でも普通に「アイテム」ではなく「まほう」を選べばそこから使えちゃうじゃないですか。なんてコスパがいいこと。
ケアルとポーションの関係も同じ!いやいやもうポーションやハイポーションって要らなくない?って感じ。緊急時在庫みたいな。
魔法最高!
なんでトードやミニマムを使った時に気付かないかな。ちゃんと使える色表示だったのに。
「毒消し」や「目薬」のようなまほうもあるのかな。
「ポイゾナ」ってなんぞな。
「ブライナ」ってもったいないな。
「エスナ」は究極の無駄遣いだろう。
ここら辺は頻度からしてもアイテム使いだよね。安いから99個在庫するし。
チョコボで地域を見て回るじゃないですか。
『チョコボが入れなかった場所は”入れない場所”で原因を取り除かないといけない』って思いこみ。
普通に入れちゃったじゃないですか。
何をそこらじゅう探し回っていたのか!また余計なことを!
あ、でも、レベル上げには貢献したか。
HPが0になったら”戦闘不能”で教会や泉で復活しますが、私はずっとこれは死んでいるのが生き返ると勘違いしていた。
”戦闘不能”状態なんですね。
それを仲間が連れかえるわけですな。
で、全員が”戦闘不能”になると戻れないと。
HPが0になると死んだものと思っていたので、「フェニックスの尾」を使ったことがありませんでした。
まさか、これで復活するとは!なんて楽で便利なアイテム!
・・・あの一人倒れたら残り全員自害って最悪なプレイをしなくてよかったのに…
FF1とFF2は知らずにプレイ。
FF3で1人死にまくるのがいるし、復活の時に”戦闘不能から復活した”と表示されるのに気付き・・・
『あれ、「フェニックスの尾」って、”戦闘不能を復活する”って…・・・まさか?』
「ケアル」を使っておけば「ポーション」の節約になることに気付くのも遅かったし・・・
・・・
う~ん、まだなんか使えるものがありそうな…でもなかなか気付かなそうな・・・
※ 白魔法の「レイズ」が「フェニックスの尾」と同じで戦闘不能の復活だと!?なんてこった!
ま、まあ、どちらを使ってもいいし、復活の役割はどうせ魔導師に任せるし、MPとアイテムどちらを優先するか、状況次第ってことか。
(そんなことを悩むような戦いがあったら脳が焼けるわ。魔導師以外に復活を任せるためにアイテムが存在するってことだな。あと魔導師のそのレベルの使用回数が尽きた時か)
なんかFF3になって急にジョブチェンジ(使用武器や魔法)とか熟練度とかが重要になって、その熟練度が上がるまで待つパーティー内の協力・協調性とかなんか教育的な作品に見えてくる。頭を使うので認知症防止抑制にもいいかもよ。
※!!! 「アレイズ」(魔法レベル8)戦闘不能の開腹とHPMPの全回復!!!
FF1クリアしました。あの皇帝を倒しました。
うわぁ、またかなり無駄なレベル上げをしていたなぁと思う。
白魔法でHP管理(復活)、アイテムで黒魔法へのMP供給
バケツリレーですな。
魔法とアイテムの使い方をマスターすれば、そこそこのレベル(普通の成長)でも倒せたのかもしれない。
なので、ソルジャーズではクリアできないだろう…魔法のレベルが4までしか上がらない気がするし。(4でもいけるのか?)
ラスボス前までは最強パーティーだろうに。
あ、勝っちゃった。
魔法は使わずに
アイテムでできる範囲のHPと
とにかく力押しで!
(最後は皇帝が手を抜いているように思えた。気のせいだろうか)
(多分相性の悪い魔法を連続してかけられて(ミス)助かったのだろう)
前回庭の草取りをしたのがいつになるのか記憶にないのですが、たぶん去年整形外科に行く前だったような。
整形外科の先生から「庭の草取りと犬の散歩はだめ」と言われたのだけれど散歩はねぇ止められないよねぇ。草取りは…さぼる言い訳ができたと喜んだけど。
で、半年くらいぶりの草取りで、庭をよく見たら草ぼうぼうですよ。
モルボルグレートが群れを成している。
ちょっと背の高く育ったザコ草を抜いただけで「にげる」を選択です。
回れるところ全部何周もしたけど何も新しいヒントもなく、諦めて放置したFF1
回収し忘れの宝箱を全部開けろ!
それ、ちゃんと取れるから!
「物理的に無理」とかじゃないから!ちゃんと行けるから!
宝箱が3つどうしても取れなくて、でもそれは地図のように移動できる世界、ファンタジーだから!
ロゼッタ石だったわ、ボトルネック。
そして動き出すかと思ったが、”兄“の『ウネ』って誰?どこにいるの・・・
え~、人物名を全部覚えておかないといけなかったの?ギャース!
って、まあ、
ちゃんと町の隅っこにいたお兄ちゃんも見つけて(全部の町のキャラのあるキャラに全部突撃した結果)
ことば(言語)を覚えて、昔話を聞きに行って、お土産をもらって。
それにしても・・・
ロゼッタ石の入った宝箱よ!
くやしいのぉ!
小学生の頃ならもっと早く気付いたかもしれないわ!(って、小学校の時にFFはまだなかったけど)
皇帝にたどり着くまで一人でもやられたら残り全員自害という過酷な方法をとって、4人そろって皇帝の前にやってきた。
もちろん、HP・MPをフルにして、装備を全員「さいきょう」にして。
(この時はまだ「ドレイン」と「ケアル(エリクサー)」ほか、魔法を駆使すれば時間がかかっても皇帝を倒せると思っていた)
・・・簡単にフルボッコの全滅
繰り返す全滅・・・
絶望の中でのあがき
手元にあるものをすべて試してやる~~~
まさか、あれするだけで・・・
たった2巡目で倒すことができたなんて……
もしかして・・・
レベル上げなんかしなくても、普通に順に旅するだけで倒せたんじゃないか?
一人でも倒せたんじゃないか!?
レベル上げの効果はほかのモンスターを倒してここへやってくるために必要だっただけだと。
初めてやったはずのゲームなのに、数十年前にやったことがあるようなデジャビュ―が繰り返された。
キャラもモンスターもずっと昔から馴染んでいたような。知っていたような。
※ ちなみに、皇帝は「トード」が効かなかった。
演出で一瞬効いたかと思えるが、逆にHPを削られるだけだった。
トードは面白いのだ。
でかいやつがカエルになった瞬間がまたいい。
でも、逃げちゃうからギル稼ぎにならない。
・・・
最後の皇帝もカエルにできたら、すんごく面白いけど・・・逃がすことになって別シナリオを用意しないといけないよね。
ま、ないよね。
FF2でパンデモニウム決戦まえのレベル上げをして遊んでいたら、バフスクの洞窟に飛空船を乗り捨てになってしまった。(と勘違い)
最高の移動手段を失ったと勘違いして呆然とする運転手
「ま、まあ・・・ジェイドまで歩いていけばいいしぃ・・・」
(船はアルテアの近くです)
でも、よく考えたらこの洞窟、バフスクの町から入ったんじゃん。取りに行けるじゃん。
無事に回収できて安堵する運転手「一応借りものだからさ」
※ちなみに、魔法研究では「トード」と「ドレイン」が気に入ってます。
(ゾンビにドレインして自分のHPを削る失敗の多いこと)
「デジョン」も成功すれば気持ちいい。