うわ、なんだこれ・・・
右わき腹に軽い痙攣、すぐに直る。
食後、みぞおちあたりの腹筋が痙攣。
神経性のものか・・・
私もタバコは吸いませんでしたよ。(当たり前ですが
2008年05月31日(土) NHKニュース7
2008年05月30日(金) NHKニュース7
なんだこれ・・・
自民党の「高齢者の『安心と活力』を強化するための合同部会」(会長・与謝野馨前官房長官)は30日、党本部で総会を開き、社会保障制度の強化や労働環境の整備を含む総合的な高齢者対策をまとめた。近く福田康夫首相に提出し、政府の経済財政運営の基本方針「骨太の方針2008」に反映させたい考えだ。
政府に実施を求める主要項目として、3世代で同居・近隣居住する人を対象にした所得税減税・不動産取得減税制度の創設を明記。高齢者が受け取る一定額以下の株式配当や譲渡益減を非課税とする「高齢者投資マル優制度」創設や、65歳以上の高齢者を多く雇用する事業主の税制優遇措置の創設も盛り込んだ。
新たな財源措置が必要となるが、合同部会は、社会保障費の自然増を毎年2200億円抑制する政府方針とは関係なく、特別枠として実施するよう政府に求める考え。
「金持ち老人を優遇しよう」ですね。
今の世の流れからすると逆行してませんか。
「老人優遇」で「福祉」に見せかけた、引退官僚・政治家たちのための節税対策制度。
「65歳以上の高齢者を多く雇用する事業主の税制優遇措置」はすばらしいですよ。
労働力不足と高齢者の生きがい対策になる。これはやるべき。
たぶん、同じようなことばかりを書いている所為だろう。
ブログを書いている時のデジャビュが一番多い。
『あれ、これ前にも書いたよな・・・、これで点けっぱなしのテレビから関連ニュースが・・・』
あ、本当に流れた・・・
22世紀に入るとき、地球環境はどうなるだろうか。
2100年シミュレーション。
「気候変化は大きいようだね。これって悪い事かい?」
「今のままの農業を続けることは出来ませんね。でも、その環境にあった作物と技術を使えば、総生産量は飛躍的にアップするものと思われます。特に今まで寒冷地であった北の地では、工作面地が一気に拡大します」
「降雨量の格差が大きくなり、砂漠化と大嵐になるのではないのか」
「それはほんの一部の話ですね。まあ、台風の大型化はありえますが、それに対する技術進歩は充分望めます」
「すばらしい未来じゃないか。なぜ地球温暖化のマイナス面ばかり報道するんだい」
「21世紀のトレンドですよ。流行。それを言わないと文化人と認められない風潮。それから、急激な変化は当然生物的に辛いだろうと想像できますね。変化はゆっくりの方が対応しやすいのは間違いないでしょう」
「CO2排出削減とともに、変化する環境への対応も考えておくべきだな」
「そうですね。その議論が足りなさ過ぎです」
「民主党に政権を取らせて大丈夫か?」
「問題ないと思うが、自民党のままのほうがやりやすいだろうな」
「では、自民党に支持が集まるように舵を取り直すか」
「まあ、それがベストだろう」
「民主党でも変らないけどな」
「もしもと言う事があるからな」
「じゃ、公務員改革法案通過の方向で」
「ああ、渡辺さんをマスコミに映すように調整しよう」
「民主党にも国民の支持が強いと伝えよう」
「まあ、これくらいの法案なら後からいくらでも好きにできるからな」
「マスゾエくん、老人を元気にする力は何だね」
「総理、それは『怒り(# ゜Д゜)』です」
「そうだろう。老人は落ち着いてしまったらあとは死ぬだけだね」
「ええ、今回の医療制度は老人を元気にするには最適でした」
2008年05月29日(木) NHKニュース7
製紙メーカーでは少しでも多く古紙を集めたがっているわけで、こういった菓子の箱も欲しいのが現実であるにも拘らず、自治体の行う廃品回収では引き取ってもらえないのも事実。
何とか、これをリサイクルさせる事はできないだろうか。
デパートなどの協力があれば可能ではないか。
悔しいけど、今回はもう可燃ごみで捨ててしまうよ。
2008年06月07日追記:雑紙回収が始まった。
少し捨ててしまったが、ほとんどが間に合ったぞ。ナイスタイミングだ!
2008年05月28日(水) NHKニュース7
再建断念
CMに福田総理が出てこないでハマコーさんを起用。
細かい人気取りをちょろちょろやっているけど、信用を取り戻すのはどうかなぁ。
ぺきんこねたぶろぐ「被災地から④国際緊急援助考」
NHKなどのニュースで、他の国の援助状況などとわが国の比較を報道すべきだ。
日本は情報統制された独裁国家じゃないんでしょ。
たぶん、フットワークの悪いNHKだから、「ただ今編集中」なんだろう。
そして、報道されるのは(来年)1周年特集か。
で、こういった事はどうされているのだろう。地震で変わったか?
中央が態度を変えても現場の意識は変らないのは確実であり、震災で資材・物資の不足する状況下ではどれほど酷い事が行われているか知れたものではない。
自分の(国のため)にする募金と、良心のためにする募金は送る相手が違うだろう。