見てすぐのときは『今回は出来がいい作品がそろっているみたいだ』と思っていたが、もう一回見たい作品を考えたら「来世不動産」だけだった。意識の表層から下へ潜り込んだのがこの作品だけだったのだろう。
2012年10月06日（土） NHKニュース7
冷蔵庫の中に入れっぱなしのりんご
6つに割って芯をとり、皮を剥いたら傷んだところを削り取ってまた3つに切る。
そして食卓へ。
ぱさぱさ。
ぱさぱさで甘みのなくなったりんご。
蜂蜜やマヨネーズをかけて無理矢理片付ける。
※ りんごのぱさぱさは、果物の粉質化（過熟）というらしい。
2012年10月05日（金） NHKニュース7
2012年10月04日（木） NHKニュース7
「それゆけ！宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【完全版】」４ 2011朝日ノベルズ
おまけデータなんかが採録されていたりして、ルージュたち4姉妹の血液型なんかもわかりまして、4人とも血液型が違うことがわかる。
ルージュ：Ａ（ＡＯ）
ロート：Ｏ
ルブルム：Ｂ（ＢＯ）
エリュトロン：ＡＢ
親が4人とも同じらしく、そうなると親の血液型はＢＯとＡＯと言うことになりますね。
※ 父親がＢ型という資料が後続巻で見つかるわけで、母親のロゼ（宇宙海賊）はＡ型なわけか。
もうね、30世紀ともなれば血液型が増えていたりしてもいいと思うのですが、そういう進化はしていないようですね。そこまで行くにはまだまだ時間が足りないということでしょうか。でも、宇宙環境への適応は大きな変化をもたらすような気がするのですけど。
2012年10月03日（水） NHKニュース7
「それゆけ！宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【完全版】」３ 2011朝日ノベルズ
まあ、こんなことを言うのはなんだけど、きちんと構成して書いていったら10分の1のボリュームで充分感動できるような書き方も出来るよね。（感動じゃなくて笑いの作品かもしれないだけど）あ、感動なんてなかったような気もする。そうだね、ラノベなんて友達とだべっているような感覚だもんね。
全11巻（全12巻になったらしい）だというけれど、少し厚い一冊の作品にできると思う。
アニメ「境界線上のホライゾン」
第二期が10月2日に終わりまして（テレビ愛知）
あいかわらず良くわからない作品です。
キャラクターは立ち過ぎているので、何もしなくても存在感があります。
主人公（？）なホライゾンや裸の生徒会長の影が薄くて動かないと存在感がないというから困ったものだ。
一応、第一期から通してみているが、世界観を把握で規定ない。復習をしないと追いつかないです。（しないけど
まあ、第三期もあるんだろうな。
おやじは季節の変わり目になると口の中を噛みやすい？
年に数回は必ず噛んでいます。
たいてい同じ場所なんだけれど、今回は場所が違いました（反対側）
下唇のね、裏側なのね。
いつもは左側なのに、今回は右側。
いつもはそれなりに酷いけど、今回ほどではない。
今回は奥歯一本分よりも大きく全体に一枚剥けてしまったような感じ。
いつもは1週間で痛みはなくなる。
（2日目痛い、3日目すごく痛い、4日目も食事が辛い、5日目は少し楽になり、6日目は少し痛みが残る程度）
でも、今回は丸1週間食事に時間がかかって仕方なかった。
沁みるのよ。痛いのよ。
8日目でも甘いものが沁みる。歯じゃないよ、唇の裏だよ。
明日はもう忘れちゃうくらいにならないかな。
2012年10月02日（火） NHKニュース7
「それゆけ！宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ【完全版】」２ 2010朝日ノベルズ
ああ、なんだろうな、この感覚・・・
戦闘場面とかを斜め読みで、
雑魚キャラの名前は読み飛ばし、
組織間の対立構造なんかはきちんと読まず・・・
あ！
ローダンシリーズを読んでいたときの気分だ。
うわ、きちんと読むつもりないじゃん。
2012年10月01日（月） NHKニュース7
