フローリングにワックスをかけました。
乾くのに30分と書いてありましたから、廊下の先のトイレに行けなくなることを見越しておしっこも済ませてあります。
で、塗終わってほっとしたら、うんちがしたくなってきましたよ。
・・・
ワックスが乾くのは30分後です。
フローリングにワックスをかけました。
乾くのに30分と書いてありましたから、廊下の先のトイレに行けなくなることを見越しておしっこも済ませてあります。
で、塗終わってほっとしたら、うんちがしたくなってきましたよ。
・・・
ワックスが乾くのは30分後です。
スチームクリーナーがあると使いたくなるじゃないですか。
ああ・・・
汚れを取るのはいいけれど、
ワックスを買ってなかったよ。
こんな、プラスチックのような汚れが固まってくるんですが、ワックスですかね?
で、ワックスをかけましたよ。
スチームクリーナーでフローリングの掃除をするものじゃないですね。
蒸気で取れなかった汚れが、ワックスでこすると取れちゃいますよ。
最初からワックス(またはワックス落とし)でやればよかった。その方が手間が少なかった。
2013年09月09日(月) NHKニュース7
相変わらず、世論調査の質問は・・・
2013年09月08日(日) NHKニュース7 東京オリンピック延長
「死にゆく者の礼儀」遥洋子 2010筑摩書房
なぜ、死にゆく者「への」礼儀ではなく、死にゆく者「の」礼儀なのかと思った。
つまり、それは送る側の死者への態度ではなく、自らの死に方(生き方)の問題としてとらえているからだ。
著者が自分の両親の死に際に対する残された者側からの反省から、どう生きるべきかを考える。
観察は素晴らしい。
いちいち納得してしまう。
そうなんだよ。私もそうだった。
なんかね、自分のために生き切るみたいな答えにたどり着いているけど、それはどうかな。
残された者たちが納得する死に方?それは悪くない。
でも、死んで当たり前とか思われたくないし、充分生きたと思われるのも悔しいぞ。
あ、結局、自分の生き方という結論にたどり着いたようなふりをして、やっぱり残される側の意識で結論をまとめている。
これはちょっと逃げかもしれない。
残される側は満足したり忘れたりしてはいけない。
後悔を引きずりながら徐々に消化して、忘れないことできちんと生きていくことが人を人たらしめる、人を成長させるのではないか・・・などと、優等生的な言葉を引き出してしまった自分が悲しい。
靴下が片方無くなって、しばらくして見つかるのは座敷わらしの仕業として済ませていた。
しかし、とうとう見つけてしまった。その原因を。
洗濯ものを取り出す時にカバーの後ろに隠れる靴下。
その場所に気付かずに洗濯機の下の方を探す。
次の洗濯までにこの靴下は下に落ちる。だから、見つからない。
この段階で洗濯機の裏側を見ていれば、見つかっていたわけだ。
徹底して探そうとしない態度、まあいいやと諦める態度、それこそが座敷わらしの正体だ。
『わらし』の変換が『笑死』となるのは誰のせいだ?
2013年09月07日(土) NHKニュース7
2013年09月06日(金) NHKニュース7
2013年09月05日(木) NHKニュース7
2013年09月04日(水) NHKニュース7
2013年09月03日(火) NHKニュース7
ねこが!
猫がサカっている!
夕方、ちょっと涼しいとすぐにこれだ!
雷が落ちればいいのに・・・
2013年09月02日(月) NHKニュース7
『火災保険の約款によっては「台風」「旋風」「爆風」「爆風雨」などしか明記されていないものが多いですが、竜巻も旋風として解釈され、補償の対象となります。』保険ガリレオ All About 2012/05
しかし、竜巻が増えてくると保険料も上がっていくんだろうな。
みんな、保険をかけなきゃ家は作れないよ。もう。
2013年09月01日(日) NHKニュース7