■鳥道楽■ネケネケ
鳥・面白いこと好きな心の中はoutdoor派の管理人。好きな言葉は塞翁が馬。
 




600万画素で100%サイズ300dpiだと、換羽中のちゃサンの毛羽立ちまでくっきり。

ついこの前、父親に理由あってカメラを買って貰いました(右)↓

Canon IXY DIGITAL 70(キャノンのサイト)
です。

正月に実家に帰った時に盛んに(シャッター速い!ブレない!)と父のカメラを誉めたのがきっかけだったようです。
素直に驚いていたのを口に出しただけで、ねだったつもりでは無かったんですが
可哀想に思って買ってくれたんだと思います(本当にありがとう)
・・今月が期限のポイントが余っているから、と言う話もチラっと聞いたな・・


ちなみに左のデジカメ(ビデオじゃないです)は1995年ごろに買ったものです。
このブログにもたまに出てくる、幼少期のちゃ・C画像はこちら(80万画素)で撮ってました。

本当は一眼レフが欲しかったんですが、家のKにレンズの管理が大変(梅雨時のカビなど?)だし、デジカメの方がきっといいよ、と言われたので。
購入後に気づいたんですが、これってパソコンが無いとあまり意味無いんでは、と^^;
そんなレベルの知識でGETしたものでした(その1年後にWIN95パソ買った)

この頃は、自動でピントを合わせるような高度な機能を持ったデジカメはまだ出回ってなく、手動でツマミを動かしてピント調節してました。



大きさの差が顕著ですよね。気軽に持ち歩けるサイズでは無かったです・・
何度か結婚式には持って行きましたが(笑
でも当時で5万チョイしたんですよ、、




左カメラ:今ではバッテリーがいかれてるので、ACアダプタ(接続悪し)と繋げながらでないと使えません。
レンズを前後にクルクル回せたので、肩に止まった家の鳥×2を簡単に撮れてました。






―さて。


上の写真の全貌です。設定を全ていじくってるので、慣れるまで上手く撮るのが難しそう。
マクロモードは今まで愛用していたカメラにもついていたんですが、NEWマシンはISOやフォーカスフレーム・カラーなど、
光の加減や被写体の明るさ、動きによって、その場その場で上手く設定しないとノイズが多く入るのが悩み。
(これは割と綺麗に取れた画像です)



  成る程、こうやって人はカメラにハマって行くのか・・と勝手に思いました。

ps.ブレと白とびとノイズさえ入らなければ、あとはフォトショで多少はマシに出来る・・かなあ。
※今回の写真はフォトショで一切調節してません。




で。
この記事以前の画像に使っていたカメラはコチラ↓

ソニーサイバーショットDSC-P8(sonyのサイト)
ちなみに上2機のカメラもコレで撮りました。
2003年春に購入、まだまだ現役です。

こちらは一切設定しないで(マクロモードと、ノンフラッシュモードを除いて)使ってます。
明るい場所なら見たまンま綺麗に撮れるので、例えシャッター音がボタンを押してから2秒後に聞こえてきても我慢してます。
・・と、言うかそのパタンで慣れてしまったので、NEWカメラも明るい場所ではISO感度を最低にセットしていたり;

どちらのカメラにも長短がある(とは言ってもNEWカメラの方が機能では明らかに勝ってますが、使ってる人間がまだ使いこなせてないので^^;)ようなので、両方を上手く使い分けて行こうと考えてます^^







・・まず第一の課題はC(ちーさん)を綺麗に撮ることです。
白い被写体を撮るのには、NEWカメラの方が圧倒的に有利だと思ってます・・が
まだ上手く設定出来てないよ;

では、C画像を。


・・・誰?


妙にちーさんが可愛く写ったのでびっくり;(ピントずれてますが)

(CがNEWカメラを意識したんでしょうか、、)

もう少しノイズが消えればなあ。
暗い所でISOをオートにして撮るのは良くなかいのかな;




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